「休」の意味
休
小説での「休」の使い方
...一時釣を休めしものと知られたり...
石井研堂 「東京市騒擾中の釣」
...私(わし)どもにお休み遊ばします...
泉鏡花 「伊勢之巻」
...一休(いっきゅう)さん...
五十公野清一 「一休さん」
...あなたは学校がお休みだからいゝでせうけれど...
谷崎潤一郎 「戯曲体小説 真夏の夜の恋」
...足を休めながら海気に吹かれてゐた...
徳田秋聲 「或売笑婦の話」
......
永井荷風 「一夕」
...薬などほんの気休めに過ぎぬ故...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...ほかのだれもが休んでいるのにおれだけは...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...少し休息したらまた旧処(もと)へ戻ろう...
ガールシン 二葉亭四迷訳 「四日間」
...明日は休んで本を書きたい...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...図々しくも一週間休暇をくれと言って...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...休み勝だ...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...物なんぞを洗い掛けて手を休めて...
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」
...一どしか休みませんでした...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...そのあいだ休みなしに饒舌(しゃべ)り続けながら...
山本周五郎 「青べか物語」
...いざとなったら私が引受けます」「ずいぶん自信がありそうだな」「刀を持ったら休さんより強いですよ」「云うだけならなんとでも云えるさ」「知らないような顔をしますね」「まあいい...
山本周五郎 「風流太平記」
...一休もこの子供の始末には困つたらしい...
吉川英治 「折々の記」
...その下にしばし休息しながら...
吉川英治 「三国志」
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