「他生」の意味
他の生まれ変わり
「他生」の例文(場面別)
- 仏教彼は前世の行いによって、他生で幸せな人生を送ることができた。
- 文学その小説の主人公は、他生で再び愛する人と出会うことを夢見ていた。
- 日常会話もし他生があるなら、今度はもっと違う人生を送りたいな。
小説での「他生」の使い方
...「袖振り合うも他生の縁だから、また会えるといいね...
...「最初の出会いから、袖振り合うも他生の縁であることを感じた...
...「この人との出会いは、袖振り合うも他生の縁だと思います...
...「袖振り合うも他生の縁を信じる方が人生楽しめます...
...「彼女とは袖振り合うも他生の縁だったけど、今は運命の人として一緒にいる...
...また食料その他生活に必要な一切のものの交換を社會化して...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」
...一河の水を掬すも他生の縁...
大町桂月 「金華山」
...袖振合(そでふりあは)すも他生(たしやう)の縁(えん)とこそいふなれ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...みなこれ他生の縁です...
高神覚昇 「般若心経講義」
...來慣(きな)れぬ此里に偶(たま/\)來て此話を聞かれしも他生(たしやう)の因縁(いんねん)と覺ゆれば...
高山樗牛 「瀧口入道」
...他生(たしょう)の縁で犬と人とに好(よし)みが出来ました...
中里介山 「大菩薩峠」
...こんなことも他生(たしょう)の縁とやらでございましょうから...
中里介山 「大菩薩峠」
...他生曠劫(たしょうこうごう)の波に流転(るてん)する捨小舟(すておぶね)にひとしき身でございます...
中里介山 「大菩薩峠」
...他生流転(たしょうるてん)の響きに変りますね...
中里介山 「大菩薩峠」
...他生(たしょう)の福徳となって現われぬということはなく...
中里介山 「大菩薩峠」
...他生化転の宇宙実在とがあるばかり...
中里介山 「大菩薩峠」
...他生(たしょう)の縁の袖(そで)と袂(たもと)を...
夏目漱石 「虞美人草」
...袖すりあふも他生の縁と聞くを...
一葉 「暗夜」
...袖すりあうも他生の縁...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...その他生きとし生けるものが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...――みなこれ他生の縁ぞかし...
山本周五郎 「風流太平記」
...尻尾振り合うも他生の縁という訳でギャンギャンキャンキャン吠え合っていたものだが...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...袖振り合うも他生(たしょう)の縁とやら...
夢野久作 「名娼満月」
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