「今夕」の意味
今日の夕方
「今夕」の例文(場面別)
- 日常会話今夕の散歩はとても気持ちが良かった。
- ニュース今夕、政府は新しい経済対策を発表しました。
- 文学今夕の月は特に美しく、心が洗われるようだった。
小説での「今夕」の使い方
...メリー号の行方は今夕とおなじようにサッパリわからないのだ」そういって艦長は...
海野十三 「海底大陸」
...我に佳児(かじ)有り貴官(きかん)を羨(うらや)まず我に佳婦(かふ)有り綺(きがん)を羨まず今夕首を聚(あつ)む皆当(まさ)に喜歓すべし君がために酒を行う君に勧む加餐(かさん)せよそのうちに花城はいってしまった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「翩翩」
...だから君の今夕(こんゆう)の好意に対して...
夏目漱石 「明暗」
...殊(こと)に今夕のように...
新渡戸稲造 「人格を認知せざる国民」
...「今夕(こんせき)...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...「今夕は大使館邸で舞踏会があるはずでございます...
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...今夕開かれる京極鋭五の貴院入り祝賀会が時節柄問題となり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...昨日すっぽかしの京極より今夕着との電報あり...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...今夕刊二紙も好評...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...今夕あたり入りたい...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...今夕うまく行けば金が入る...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...今夕わかりますが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...新田であれ」「ところで今夕...
吉川英治 「私本太平記」
...が、今夕のは、ただ事でなかった...
吉川英治 「私本太平記」
...「なにしろ、家内の母乳(ちち)が出ませんので、乳児(ちのみ)には、葛(くず)、米の粉などを湯掻(ゆが)いては、飲ませておりますが、今夕、この辺りの散所街(さんじょまち)は、どこもかしこも、えらい騒ぎでございましてな」「ほ...
吉川英治 「私本太平記」
...そして、今夕、秀吉の軍隊が、犬山から間道を縫(ぬ)って、おびただしく、三河方面へ南下したので、すわ大変と、お知らせに駈けつけて来たという...
吉川英治 「新書太閤記」
...今夕までにあるはずだったが...
吉川英治 「新書太閤記」
...今夕の宵闇(よいやみ)にまぎれ...
吉川英治 「新・水滸伝」
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