...人非人(にんぴにん)のように見えるでしょうか? わたしはそれほど...
芥川龍之介 「俊寛」
......
芥川龍之介 「廿年後之戦争」
...莫迦でなけれあ人非人だ...
石川啄木 「道」
...なんてむごたらしい人非人でしょう...
江戸川乱歩 「恐怖王」
...人非人なんて書いていますよ...
太宰治 「ヴィヨンの妻」
...「人非人でもいいじゃないの...
太宰治 「ヴィヨンの妻」
...「畜生! 犬!人非人(にんぴにん)! もう貴様には用はないんだ! 出て行けったら出て行かんか!」と...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...『なんだってあの人非人は...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...人非人、人殺し、赤帽子、盗人、だけだったことだ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...人非人じゃなあ」「繋船(けいせん)が...
火野葦平 「花と龍」
...「あなたは人非人(ひとでなし)です」と...
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...情け知らずの人非人として世に擯斥(ひんせき)せらる可きが故に...
福沢諭吉 「新女大学」
...蟻(あり)とも螻(けら)とも糞中(ふんちゅう)の蛆(うじ)とも云いようのない人非人...
二葉亭四迷 「浮雲」
...「……だから人非人ばかりのオーラス丸の乗組員の奴等に打ち殺されて...
夢野久作 「怪夢」
...あさましい人非人(にんぴにん)...
吉川英治 「江戸三国志」
...八ツ裂きにしても飽きたらぬ人非人...
吉川英治 「新書太閤記」
...『あの当時は、卑怯者の、人非人のと、笑ったものだが、今となってみると、大野九郎兵衛などという人物は、さすがに偉い』『そうかな』『藩外藩内のあの空気に捲(ま)き込まれないところが、人間の出来ている証拠だ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...人非人(ひとでなし)の...
吉川英治 「鍋島甲斐守」
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