...本島に於て主なる木材トドマツ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...我を審判(さば)く者は主なり」(コリント前四の四)とその精神を一にするものであって...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...銭形平次に相当する名探偵は「アブナー叔父さん」といって、牧場主なんだ...
江戸川乱歩 「探偵小説このごろ」
...」わたしは主な材木は六インチ角に削り...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...必要な家具と道具とが主な飾りとなっている...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...主な仕事は論文の審査であった...
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」
...7 岩波文庫その他現在発行されている文庫版の主なものは岩波文庫(レクラム版の装幀に近い)・改造文庫(ゲッシェン版の装幀にまねて及ばず)・春陽堂文庫などである...
戸坂潤 「読書法」
...農業だけに任せておいた一番主な理由は...
中谷宇吉郎 「稲の一日」
...及び「年中行事絵巻」(平安朝)などを主なるものとして...
中山太郎 「獅子舞雑考」
...空気(呼吸)は不可欠な力の主な源として見られる...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...粉にする人たちが主な犯罪者である...
アーサー・ヒル・ハッサル Arthur Hill Hassall, M.D. 水上茂樹訳 「食品とその混ぜ物処理」
...三条家の収入として先ず主なる財源といわねばならぬ...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...日本の景物に親しむのが主な目的だった...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...あなた様がここの当主なのですから...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...時間はそれの主なるひとつである...
三木清 「歴史哲學」
...越後でも尼瀬と出雲崎との間にある暗礁の主なるものに...
柳田國男 「地名の研究」
...坊主なんてたいてえそんなもんだ...
山本周五郎 「ちいさこべ」
...各流の主なる師範家が憂慮して...
山本笑月 「明治世相百話」
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