...せっせと釣道具の手入れによねんのない丸本慈三(まるもとじぞう)という水夫が...
海野十三 「火薬船」
...“お爺(じい)”と綽名(あだな)のある丸本水夫だが...
海野十三 「火薬船」
...丸本は、どんな計略をもっているのであろうか...
海野十三 「火薬船」
...丸本がまっていましたとばかり...
海野十三 「火薬船」
...睨(にら)み合いの相手丸本をいつになくきたない言葉でののしり...
海野十三 「火薬船」
...丸本のとめナイフ――といえば...
海野十三 「火薬船」
...火薬船丸本は、はっとおもった...
海野十三 「火薬船」
...この船にのこるというのか」丸本は...
海野十三 「火薬船」
...なかなか芝居に骨がおれる丸本は...
海野十三 「火薬船」
...水夫丸本が、にっこりわらった...
海野十三 「火薬船」
...竹見に会う機会も、必ず出来るであろうと、丸本の胸は、にわかにおどりだした...
海野十三 「火薬船」
...丸本は、彼のかたわらにすりよって、「こら、あんな雑草園のふるまい酒ぐらいに酔いたおれるなんて、だらしがないぞ」「冗談いうな...
海野十三 「火薬船」
...ちょうどいい」丸本は...
海野十三 「火薬船」
...丸本もやってきて...
海野十三 「火薬船」
...これで、もう二分間おそければ、平靖号も、そば杖(づえ)をくらって、船体はばらばらに壊れてしまい、虎船長以下、竹見も丸本も、今ごろは屍(しかばね)になっていたかもしれない...
海野十三 「火薬船」
...自分で浄瑠璃の丸本を書いたのも二...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...祖母の父の自作の丸本をも私は見たいと思ったが...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...普通「丸本(まるほん)」と呼ばれる版本に対し...
柳宗悦 「工藝の道」
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