...「中頃に会おうね...
...「彼女は中頃に車を追いかけていた...
...「彼は中頃に歌を歌い始めた...
...「中頃で話を切り上げるつもりはなかった...
...「中頃の時間帯は混雑するから気をつけて...
...中頃まで下りて来て...
石川欣一 「比島投降記」
...同じ鉄棒の中頃へ引っ掛けた...
大阪圭吉 「気狂い機関車」
...五月の中頃あたりに...
田山録弥 「行つて見たいところ」
...その小便の利目かどうか知らないが、五月の中頃に、不思議なことには、とても駄目だと見えていた公孫樹の枝から、可愛いい若芽が萠え出してきた...
豊島与志雄 「公孫樹」
...三韓の諸國が初めて國を形成したのは、多分後漢の中頃からであらうと思はるゝので、其の時分漢では朝鮮全部を郡縣として、其の行政區域内に包括してゐたのであるが、後漢の中頃以後、統治力が弛んだが爲めに、茲に初めて三韓の七十餘國と云ふ多數の小部落が形づくられたのである...
内藤湖南 「日本文化とは何ぞや(其一)」
...後漢の中頃である...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...中頃(前三九〇年)ゴール人の侵入で一時荒廃に瀕したことはあったけれども...
野上豊一郎 「パラティーノ」
...餘談になりますが、大正の中頃、日本でも屈指の大本草學者が、老來精を養ふ爲に鳥兜(とりかぶと)の根を毒草と知りながら用ひ、ひそかに若返りを誇つてゐたところ、フト分量を誤(あやま)つて、一夜にして急死した例があります...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何よりも不思議の念に堪えぬのは今日本願寺の所在地たる京都及び其附近の諸國、即所謂近畿に於て眞宗の弘布したのが、鎌倉時代の末十年間であることである、最も其以前にもポツ/\眞宗の寺と云ふものが見えるが、其教は甚少く、擧げて云ふに足らぬ程であつて、正中頃から漸く、活動らしい活動を見るのである、これは主として存覺の弟子なる佛光寺の了源の力である...
原勝郎 「鎌倉時代の布教と當時の交通」
...梅はもう遅く桜はまださかない今年の三月の中頃であつた...
平出修 「二黒の巳」
...さういふ歌がだんだん萬葉の中頃から獨立して...
堀辰雄 「伊勢物語など」
...中頃私が着いてから...
牧野信一 「捜語」
...先づ普通には足利の中頃より徳川の初めまでに出来たものかと思はれる...
正岡子規 「病牀六尺」
...更に紅海際の山中に隠れ四世紀の中頃遷化(せんげ)した...
南方熊楠 「十二支考」
...九月中頃になると昼間は七十度くらいであるが...
室生犀星 「螽※[#「虫+斯」、第3水準1-91-65]の記」
...しかも寛政中頃の奥民図彙時代...
柳田国男 「年中行事覚書」
...中頃の美々しい牛車に乗って...
吉川英治 「私本太平記」
...中頃には医者も出...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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