...だから訊問も捜査も一応中休みとして...
海野十三 「地獄の使者」
...年中休みなしで漁獲があるんだからね」「えへっ...
海野十三 「地球発狂事件」
...銘々の階段の中休み段に銘々の塵芥を山のように積み重ねておき...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...しかし日本も東京辺では四月末から五月初めへかけて色々な花が一と通り咲いてしまって次の季節の花のシーズンに移るまでの間にちょっとした中休みの期間があるような気がする...
寺田寅彦 「五月の唯物観」
...彼女は年から年中休みなしに何かしら働いてゐた...
徳田秋聲 「余震の一夜」
...中休みにハナでもしましょうか...
豊島与志雄 「祭りの夜」
...カンテラを点(とも)した薦(ござ)の上に坐って調子もカン処(どこ)も合わない「一ツとや」を一晩中休みなしに弾いていた...
永井荷風 「伝通院」
...それなり中休みをしていたのである...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...注文通りに行った小野さんは中休みに一二歩前へ移す...
夏目漱石 「虞美人草」
...事実の大局から云えば活力を吾好むところに消費するというこの工夫精神は二六時中休みっこなく働いて...
夏目漱石 「現代日本の開化」
...中休みをせずに話して了へ」「若樣の林太郎樣は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...中休みをせずに話してしまえ」「若様の林太郎様は...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...中休みしたこともありますが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...ここでちょっと中休みをしてようすを見る...
久生十蘭 「新西遊記」
...暑中休みをします...
牧野信一 「夏ちかきころ」
...茶屋で中休みしている間にも...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...春日(かすが)への中休みの宇治での遊び心のような恋文(こいぶみ)を送って来る程度にとどまり...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...リスボンをその中休みの港として以来...
和辻哲郎 「鎖国」
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