...ブンゼンおよびキルヒホッフ両氏の発見したるスペクトルの分析を御目にかくるはずに相なりおり候...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...又如何に死を迎へたか?――これが両氏の問題である...
芥川龍之介 「澄江堂雑記」
...水谷長三郎の両氏の十回に続き...
日本経済新聞社 「私の履歴書」
...私は高嶺及びフェントン両氏から...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...余は、心を静めて、両氏を引見した...
海野十三 「特許多腕人間方式」
...長岡宗好両氏がふるって調査して栃木県で出版した報告にも...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...小久保定之助(ていのすけ)の両氏が...
薄田泣菫 「茶話」
...佐藤、葛西、両氏に於いては、自由などというよりは、稀代(きたい)のすねものとでも言ったほうが、よりよく自由という意味を言い得て妙なふうである...
太宰治 「もの思う葦」
...著名なるスコットランド・ヤードの警官レストレードおよびグレグソン両氏の担うものである...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...11心理と環境E. S. Russell の The Behaviour of Animals, London の訳『動物の行動・環境』は色々の点で面白い本だ(訳者は永野為武と石田周三との両氏)...
戸坂潤 「読書法」
...私はかまわないが他の両氏に気の毒なので...
戸坂潤 「『唯研ニュース』」
...さすがにまだこの両氏の一行に危害を加える者はなかった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...昭和二十二年十二月十七日、衆議院議長サロンでアメリカ図書館使節クラップ、ブラウン両氏と、両院図書館運営委員会メンバーの合同打合会の議事録を見るとき、その思いを深くするのである...
中井正一 「国立国会図書館」
...十一谷両氏と共通なものをもっている...
平林初之輔 「昭和四年の文壇の概観」
...だがそれと同時に、この両氏が、いわゆる「芸術小説」においてふみならされた領土に「芸術」を求めようとする時、この「進出」は甚だ意味の少ないものとなるであろう...
平林初之輔 「乱歩氏の諸作」
...中田霙果両氏と鳩首して仮名遣の誤りを訂正した...
前田普羅 「普羅句集」
...(引率の両氏が飲酒中船に乗りおくれて...
牧野信一 「秋・二日の話」
...なお本書のなるについて春秋社の瀬藤及び鷲尾の両氏...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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