例文・使い方一覧でみる「不敏」の意味


スポンサーリンク

...僕不敏といえども貴兄の奮励に従い吾(わが)生のあらん限り事に従わんことを神かけて誓約可致(いたすべく)候...   僕不敏といえども貴兄の奮励に従い吾生のあらん限り事に従わんことを神かけて誓約可致候の読み方
伊藤左千夫 「師を失いたる吾々」

...血をわけた実の兄弟とも思われぬくらいに不敏の弟なのですから...   血をわけた実の兄弟とも思われぬくらいに不敏の弟なのですからの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...余が不敏を顧みずここに二...   余が不敏を顧みずここに二の読み方
寺田寅彦 「自然現象の予報」

...篤麿不敏と雖も已むべきに非るを知ればなりと...   篤麿不敏と雖も已むべきに非るを知ればなりとの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...篤麿不敏と雖も已むべきに非るを知ればなりと...   篤麿不敏と雖も已むべきに非るを知ればなりとの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...で、私も、これまで堪能(たんのう)の方々から、鈴慕を聞かせていただいたことは幾度かわかりません、聞かせるには聞かせていただきましたけれど、不敏な私には、どうしても今まで、掴(つか)むものが掴めない心持でおりました、それを今晩という今晩は……身にしみじみと思い当ることがございました」「おどかしちゃいけないぜ、弁信さん」ピグミーが、突然に頓狂な声でこう言いましたから弁信が、ハッとして、両手で自分の胸をおさえました...   で、私も、これまで堪能の方々から、鈴慕を聞かせていただいたことは幾度かわかりません、聞かせるには聞かせていただきましたけれど、不敏な私には、どうしても今まで、掴むものが掴めない心持でおりました、それを今晩という今晩は……身にしみじみと思い当ることがございました」「おどかしちゃいけないぜ、弁信さん」ピグミーが、突然に頓狂な声でこう言いましたから弁信が、ハッとして、両手で自分の胸をおさえましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...不敏にしてまだまだ心腑に収め難いものが多くございます...   不敏にしてまだまだ心腑に収め難いものが多くございますの読み方
中里介山 「法然行伝」

...かたがた気は焦っても不敏独力の到底よくする所でない...   かたがた気は焦っても不敏独力の到底よくする所でないの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...不敏にして私は知りません...   不敏にして私は知りませんの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...が、不敏なる私は、その時、猿猴栄次について、何ら識っているところがなかった...   が、不敏なる私は、その時、猿猴栄次について、何ら識っているところがなかったの読み方
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」

...不敏ならざる頭脳が...   不敏ならざる頭脳がの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...子供をだますようなことを言われなっ! 水戸が如何に時世に不敏なりとは申せ...   子供をだますようなことを言われなっ! 水戸が如何に時世に不敏なりとは申せの読み方
三好十郎 「斬られの仙太」

...しかしわたくしは不敏にしてこれを知らない...   しかしわたくしは不敏にしてこれを知らないの読み方
森鴎外 「空車」

...「不敏の身で人がましい大役に奔走しているからでございましょう...   「不敏の身で人がましい大役に奔走しているからでございましょうの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...「不敏ですから詳しいことはわかりませんが...   「不敏ですから詳しいことはわかりませんがの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...不敏(ふびん)といえども...   不敏といえどもの読み方
吉川英治 「三国志」

...「……まったく私の不敏です...   「……まったく私の不敏ですの読み方
吉川英治 「三国志」

...彼の不敏は、魏にとって、取り返しがたい大不覚ともいえるものであった...   彼の不敏は、魏にとって、取り返しがたい大不覚ともいえるものであったの読み方
吉川英治 「三国志」

「不敏」の読みかた

「不敏」の書き方・書き順

いろんなフォントで「不敏」

「不敏」の電子印鑑作成


ランダム例文:
桂林一枝   金的を射止める   本腰を入れた  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺
想定外   王位戦   永久凍土  

スポンサーリンク