...彼女の私生活について上聞きするのは失礼だ...
...上司からの上聞きには、正直に答えることが大切だ...
...上聞きが苦手な人は、会話の流れに乗って聞き手に話を戻すと良い...
...彼のプライバシーに関する上聞きに対して、私は答えないことにした...
...上聞きをされたときの心得として、相手の意図を考えてから答えることが大切だ...
...妾はそれ以上聞いているのに耐えられなかった...
海野十三 「三人の双生児」
...「僕はそれ以上聞きたくないのだ...
スティーヴンスン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「ジーキル博士とハイド氏の怪事件」
...これ以上聞き質(ただ)してみても仕方のないことと...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...もうそれ以上聞く必要は………」どうした加減か...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...クリストフはそれ以上聞き出すことができなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その身の奢(おごり)を極むること上聞に達し』とあるだけで...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...不レ達二上聞(じょうぶん)一仁者(は)...
穂積陳重 「法窓夜話」
...シーッ」第二十章 深まる謎レスブリッジはそれ以上聞けなかった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...ハリエニシダの藪陰で熱心に聞いていたチャフィはそれ以上聞けなかった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...これ以上聞く耳は持たん...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...取りあえず、駿河守、衣類をあらためて待つところへ、馬上で乗りつけて来た、添田大目付――清廉剛直(せいれんごうちょく)な性(たち)で、まだ三十を幾つも越さず、この大役をうけたまわっている人物、出迎えの土部父子に軽く会釈(えしゃく)をすると、「役儀なれば、上席御免、且(かつ)、言葉をあらためますぞ」と、むずと、上座に押し直ると、白扇を膝に、父子を見下ろして、「土部駿河守、父三斎、隠居の身を以ってお政治向に口入(くにゅう)、よろず我儘(わがまま)のふるまいなきに非ざる趣(おもむき)、上聞を達し、屹度(きっと)、おとがめもあるべきところ、永年御懇旨の思召しもあり、駿河守の役儀召上げ、甲府勤番仰せつけらるることと相成った...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...「伊達むつの守、かねがね不作法の儀、上聞に達し、不届におぼしめさる、よってまず逼塞(ひっそく)まかりあるべく、跡式(あとしき)の儀はかさねて仰せいださるべし」こういう意味の譴責(けんせき)であったが、「但し堀ざらいの普請はつづけるように」ということが付け加えられた...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...十年以上聞いていると...
吉川英治 「剣の四君子」
...上聞(じょうぶん)に達したので...
吉川英治 「三国志」
...到着いたしました」という趣を上聞に達した...
吉川英治 「三国志」
...上聞(じょうぶん)にいれた...
吉川英治 「私本太平記」
...いつか上聞(じょうぶん)に達しおかれたい」「はははは」と...
吉川英治 「私本太平記」
...抱(かか)え教授入江達三郎から上聞(じょうぶん)に達し...
吉川英治 「松のや露八」
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