...故上田敏(びん)博士もダンテの研究家の一人だつた...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...上田敏博士が訳していられたと思うが...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...尤も亡くなつた上田敏博士などは...
薄田泣菫 「飲酒家」
...その當時上田敏氏が云はれましたやうに...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...上田敏氏はこの詩の『第三節...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...上田博士の死7・12(夕)上田敏博士が亡くなつたのは...
薄田泣菫 「茶話」
...谷本博士と名妓(めいぎ)7・13(夕)亡くなつた上田敏博士が京都大学に初めて来た頃谷本梨庵博士は文科の創設者として早くから京都の土を踏むでゐたから...
薄田泣菫 「茶話」
...クンカン8・11(夕)亡くなつた上田敏博士は晩年...
薄田泣菫 「茶話」
...上田敏博士の追悼会(ついたうゑ)が先日(こなひだ)知恩院の本堂で営まれた時...
薄田泣菫 「茶話」
...その室(へや)は上田敏氏や...
薄田泣菫 「茶話」
...亡くなつた上田敏氏の未定稿『ダンテの神曲』を刊行した事以外には...
薄田泣菫 「茶話」
...上田敏氏など有力な同情者の一人であった...
高村光太郎 「ヒウザン会とパンの会」
...私は先日上田敏の『現代の芸術』という本を読んだが...
戸坂潤 「読書法」
...上田敏先生は日本橋角の大倉はどうだらうと云はれたのですが森先生はひどく反対でした...
永井壮吉 「出版屋惣まくり」
...上田敏(うえだびん)博士(当時学士)などに紹介されて...
野村胡堂 「楽聖物語」
...本来言へば、すべての良心のある翻訳者は、小宮氏が言つた位のことは自分で訳本の序に書いている筈である、堀口大学君の如きも、その訳詩集に「失はれたる宝石」といふ題をつけてゐるし、故上田敏博士も、訳詩集を出す毎に翻訳の不可能に属することを、自ら告白して謝罪されてゐた...
萩原朔太郎 「詩の翻訳について」
...昔の子なほかの山に住むといふ見れば朝夕煙たつかな明治の末年故上田敏先生が大陸の象徴詩を移植しようとして訳詩の業を起され...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...上田敏君が非常に力を入れてやったのだった...
柳田国男 「故郷七十年」
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