...その上根岸は蚊が名物なので...
高浜虚子 「子規居士と余」
...帰ってから現在の東京の地図を出して上根岸の部分を物色したが...
寺田寅彦 「子規自筆の根岸地図」
...先生の紹介をもらって上根岸鶯横町(かみねぎしうぐいすよこちょう)に病床の正岡子規子をたずねた...
寺田寅彦 「夏目漱石先生の追憶」
...館の裏手へ廻ると坂の上に三十くらいの女と十歳くらいの女の子とが枯枝を拾うていたからこれに上根岸(かみねぎし)までの道を聞いたら丁寧(ていねい)に教えてくれた...
寺田寅彦 「根岸庵を訪う記」
...大乗は上根の人への教えと定めこれ有り候...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...設計上根本的な弱点を持っていたというのである...
戸坂潤 「社会時評」
...上根岸から御徒士町へ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...上根岸から日本橋まで...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...そこへ投(ほう)り込んで上根岸へ飛んで帰り...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...平次はそれでも念の爲に上根岸まで伸(の)して見ました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...上根岸から御徒士町へ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...上根岸から日本橋まで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...車坂から上根岸まで...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...処は上根岸の某邸の構内の最も奥の家...
正岡子規 「夏の夜の音」
...○五月十五日は上根岸三島神社の祭礼であつてこの日は毎年の例によつて雨が降り出した...
正岡子規 「病牀六尺」
...人間學はその本性上根源的に社會的規定を有する...
三木清 「歴史哲學」
...上根下根(じょうこんげこん)の別が生じるというまでである...
柳宗悦 「民藝四十年」
...郡上根といふ小さな峠を越す...
吉江喬松 「山岳美觀」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
