...お上手だこと」「母様...
竹久夢二 「少年・春」
...あまり上手だとは思っていなかった...
太宰治 「『井伏鱒二選集』後記」
...案外上手だったでしょう?」病人は...
太宰治 「ろまん燈籠」
...これは一つは支那人が簡潔に文章を書くのが文章上手だと考へる風からも來て居つて...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...その上に印度人の病気を見出すことが上手だ」「先生...
中里介山 「大菩薩峠」
...美しい男に化けるのが上手だという三吉狐が...
中里介山 「大菩薩峠」
...和歌が上手だと云ったらおかしいでしょう...
夏目漱石 「中味と形式」
...女は御上手だ事とか...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...工作が上手だから...
林芙美子 「お父さん」
...両手が使える奴より上手だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...悪党が一枚上手だった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...「お醫者樣が上手だから傷にはならないの...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...小児科の林先生は上手だし...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...この子は考えることが上手だから必然(きっと)先生にでもなるかもしれない...
室生犀星 「幼年時代」
...私の次の弟の静雄(海軍大佐・言語学者)に――これは書が上手だったので――扉と背文字を書かせ...
柳田国男 「故郷七十年」
...……君は運転が上手だから...
山川方夫 「あるドライブ」
...――人にとりいるのが上手だ...
山本周五郎 「いさましい話」
...けれど講演はたれよりも上手だつた...
吉川英治 「折々の記」
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