...時々壁上の鰐を眺めた...
芥川龍之介 「上海游記」
...あの美学の入門などに云う色の上の寒温ですね...
芥川龍之介 「不思議な島」
...丁度(ちょうど)この真上の甲板あたりで...
海野十三 「火薬船」
...他の病例も9月1日および2日に起こったが上の例と関係は無かった...
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」
...どうしても四十歳以上のひとのように見える...
太宰治 「八十八夜」
...一つ年上の男のことが...
徳田秋声 「縮図」
...吾々は次に第一には社会科学と芸術文化理論とを思想上の一連としつつ...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...それから上の板の間で...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その上の花籠には菊の花がそれでも美しい色を呈している...
豊島与志雄 「囚われ」
...今この上の丘で活曜をしている外科を中心とする一団と...
永井隆 「長崎の鐘」
...たしか三人以上の斬合いになっている...
中里介山 「大菩薩峠」
...即ち意志以外の総てのものは必竟途上の物たるに過ぎない...
中原中也 「詩に関する話」
...五千五百回以上の実験で...
中谷宇吉郎 「心霊現象と科学」
...先づ最上のものでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...頭上の電球が煌々(こうこう)と輝き...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...けだしその増加した人を養うためにはより以上の領域が必要であろうからである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...その価値は思惟経済上の価値によって決定される...
三木清 「哲学入門」
...玄海灘と釜山(ふざん)の港内を七分三分に見下ろした巌角(がんかく)の上の一軒家と来ているんだからね...
夢野久作 「爆弾太平記」
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