...当日は一しょに竜神(りゅうじん)の天上する所を見に行くと云う約束までもさせられました...
芥川龍之介 「竜」
...勇進向上する者の謂(いい)である...
大隈重信 「青年の新活動方面」
...それの向上するもここに於てし...
大隈重信 「婦人問題解決の急務」
...女王に御礼を奏上する下院代表たちが...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...そこで洋服の紳士(各事務室の重役連中は天辺(てっぺん)(九階)の西洋料理の方に天上するのだそうで...
高浜虚子 「丸の内」
...諸人の庭中に言上する事を聞かしめ給ふ...
太宰治 「右大臣実朝」
...全部のひとに片端から辛辣(しんらつ)な綽名を呈上するのも...
太宰治 「パンドラの匣」
...明代には諸國から貢上する織物を朝廷で收めて置く處を段匹庫と命名し...
内藤湖南 「染織に關する文獻の研究」
...逆上する性質がはなはだ我が同胞の間には広がっていると思う...
新渡戸稲造 「自警録」
...実に詰(つ)まらぬことに逆上する傾向が多いことを目撃(もくげき)もし...
新渡戸稲造 「自警録」
...かくしてつねに若い心持ちで向上する...
新渡戸稲造 「自警録」
...逆上する事並に卑賤の相の事安南にボーキサイトの鉱山を持つ林コンツェルンの親玉林謹直にとっては...
久生十蘭 「魔都」
...一度(ひとた)び木に上するときは保存の道これより安全なるなし...
福澤諭吉 「蘭学事始再版之序」
...その蛇(へび)の如き細き長き物の天上するを見たりきといふ...
福田英子 「母となる」
...東上するの不幸に陥(おちい)り...
福田英子 「妾の半生涯」
...これを清く製して献上することによって...
柳田国男 「山の人生」
...また迎えに来られれば尻尾(しっぽ)を振って参上する...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...べつに秀吉から進上する理由はない...
吉川英治 「新書太閤記」
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