...三叉路を左に曲がると、銀行があります...
...駅前の三叉路で合流しましょう...
...三叉路が交差点になる場合もあります...
...この町は三叉路が多くて迷うことがあるんです...
...三叉路には交通量の多い道路が多いので、注意が必要です...
...神将は手に三叉(みつまた)の戟(ほこ)を持つてゐましたが...
芥川龍之介 「杜子春」
...三叉(みつまた)の戟(ほこ)を閃(ひらめ)かせて...
芥川龍之介 「杜子春」
...三叉の戟を閃(ひらめ)かせて...
芥川龍之介 「杜子春」
...處々三叉の痕跡あり...
大町桂月 「冬の榛名山」
...三叉路(さんさろ)に近くなるに従ってその考えは薄らいで来た...
田中貢太郎 「女の怪異」
...そこはもう三叉路(さんさろ)であった...
田中貢太郎 「女の怪異」
...中洲の三叉(さんまた)は月の名所で...
長谷川時雨 「大川ばた」
...壁の靴摺(くつずれ)の三叉(みつまた)のソケットから電気コンロを二つとってご飯蒸と味噌汁の鍋をかけ...
久生十蘭 「あなたも私も」
...BDM(ドイツ女子青年団)の〈三叉(みつまた)の物干棒〉のバッジをつけてルロンへ口紅を買いに行って...
久生十蘭 「だいこん」
...私達は暫くその三叉路(さんさろ)のところでぐずぐずしていたが...
堀辰雄 「晩夏」
...塀外から三叉の鉤をつけた長竿が現れ...
牧野信一 「酒盗人」
...それは三叉の緑(あを)みがかつた漿果があつて種子を包んでゐる...
牧野信一 「卓上演説」
...それは三叉(みつまた)になった棒の先に...
山本周五郎 「青べか物語」
...「おお、よい空になりましたこと……」呟(つぶ)やいたまま、うっとりとして、三叉の銀波、佃(つくだ)の芦(あし)の洲などに眼を取られて、すぐ桟橋へ上がろうともしなさらない...
吉川英治 「剣難女難」
...清風鎮の街中の三叉路(さんさろ)に佇(たたず)んで...
吉川英治 「新・水滸伝」
...三叉(さんさ)の大鎗も派手派手しく...
吉川英治 「新・水滸伝」
...そして空井戸の上へ三叉(みつまた)を組め...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ぼくの家から広い三叉路をへだてた向い側にあった...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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