...ある一場面ではお姫様が七尾の狐に変化したが...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...北国の三国港、金石港(かねいしみなと)、それからぐるりと能登半島を廻つて、七尾、魚津、越後に入つて出雲崎、それから羽後の酒田港かういふ港々が絶えず船で大阪と結び附けられてあつた...
田山録弥 「西鶴小論」
...姉川を渡ったところにあるあの七尾山も...
中里介山 「大菩薩峠」
...七尾のうちで尤も鱗の美しきもの三尾は籃に入れて叔父と共に家に運ばれることになつた...
長塚節 「利根川の一夜」
...七尾駒三郎は、ぬかるみの中に立ちどまって、この始末をながめていた...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...「大曽祖父の死にかたも、生仲なものではないが、おれ、七尾、深志の三人の父の不幸にまさるものはないだろう...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...七尾仁兵衛上書一...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...「いま七尾がいったが...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...妻が七尾の小鮒を釣りあげた...
牧野信一 「山峡の村にて」
...△能登の邑知潟と七尾灣 能登の邑知潟の如きは東西の二方から砂山で壓し付けられたやうな形で...
柳田國男 「潟に關する聯想」
...七尾灣を船で歩いて見ますと...
柳田國男 「潟に關する聯想」
...七尾(ななお)村から伊吹へ向って...
吉川英治 「新書太閤記」
...いやでも府中と七尾にのこして参らねばならぬこと――...
吉川英治 「新書太閤記」
...前田利家は七尾城からこれへ来た...
吉川英治 「新書太閤記」
...前田方の七尾城の将士も...
吉川英治 「新書太閤記」
...南北へ貫(つらぬ)いている七尾(ななお)街道こそ...
吉川英治 「新書太閤記」
...七尾(ななお)も津幡(つばた)もみな遠く...
吉川英治 「新書太閤記」
...等伯は能登七尾(ななお)の人で...
吉野秀雄 「長谷川等伯の「松林図屏風」」
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