例文・使い方一覧でみる「一縷」の意味


スポンサーリンク

...彼は自分の人生を渾沌から救い出すため、一縷の望みを抱いていた...   彼は自分の人生を渾沌から救い出すため、一縷の望みを抱いていたの読み方

...一縷(いちる)この光明を抱いたのである...   一縷この光明を抱いたのであるの読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...一縷(いちる)の望みに...   一縷の望みにの読み方
江戸川乱歩 「怪人二十面相」

...只簾を漏れて心細くも立迷ふ香煙一縷...   只簾を漏れて心細くも立迷ふ香煙一縷の読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...しかしその一縷(いちる)の望みも絶え...   しかしその一縷の望みも絶えの読み方
徳田秋声 「縮図」

...それですら都鄙の間に通う血の一縷(いちる)となったと思えば...   それですら都鄙の間に通う血の一縷となったと思えばの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...敵(かたき)の行方(ゆくえ)に一縷(いちる)の光明を認めたと共に...   敵の行方に一縷の光明を認めたと共にの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...一縷の生を托するものよ...   一縷の生を托するものよの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...辛(かろ)うじて一縷(いちる)の細き力に頂(いただ)きへ抜ける小径(こみち)のなかに隠れた...   辛うじて一縷の細き力に頂きへ抜ける小径のなかに隠れたの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...一縷(いちる)の妥協性もありません...   一縷の妥協性もありませんの読み方
野村胡堂 「裸身の女仙」

...そしてこの慘(みじ)めな侘びしい氣持では――一縷(る)の望みもなくなつたこの空しさでは...   そしてこの慘めな侘びしい氣持では――一縷の望みもなくなつたこの空しさではの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...警部補の心には親戚がぎりぎりに現れないかという一縷(いちる)の望みがあった...   警部補の心には親戚がぎりぎりに現れないかという一縷の望みがあったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」

...芥川の小説の「極楽」というの覚えていらっしゃるでしょう? 一縷の糸につながって極楽へゆくという話...   芥川の小説の「極楽」というの覚えていらっしゃるでしょう? 一縷の糸につながって極楽へゆくという話の読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...その一縷の糸にいろんな名の人がつながって極楽へ行けた云いつたえを信ずればね...   その一縷の糸にいろんな名の人がつながって極楽へ行けた云いつたえを信ずればねの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...わたくしはそこに一縷の望を繋いで置く...   わたくしはそこに一縷の望を繋いで置くの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...いつまでも一縷の望を繋いでいて心は無用の事物に牽(ひ)かれ...   いつまでも一縷の望を繋いでいて心は無用の事物に牽かれの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...伊兵衛は一縷(る)の希望にたどり着いて...   伊兵衛は一縷の希望にたどり着いての読み方
山本周五郎 「夜明けの辻」

...一縷(いちる)の望みを七内らの理性につないで...   一縷の望みを七内らの理性につないでの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...それのみが一縷(る)の望みであった...   それのみが一縷の望みであったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「一縷」の読みかた

「一縷」の書き方・書き順

いろんなフォントで「一縷」

「一縷」の電子印鑑作成


ランダム例文:

ナッツの難読漢字一覧|カシューナッツ・ピスタチオ・マカダミアなど種実類の漢字

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク