...英国学士の著せる一書を出だしてこれを示す...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...別にこれを一書となすの必要なしと思いしも...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...すなわち義なるイエスキリスト」と(ヨハネ一書二の一)...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...眼高手低の一書生として映つたのである...
田山録弥 「私の考へてゐる事」
...心こめたる贈り物の一書をひもとけるなり...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...乃ち之に一書を贈り...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...藩学に通へる一書生は彼が句読の師として...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...談は出版物に及んで「先年日本の書肆(しよし)の希望に任せて小さな一書を東京で出版した事がある」と語られたのは予等に取つて初耳であつた...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...ただ一書かきのこして...
吉川英治 「剣の四君子」
...一書(しょ)十万兵(まんぺい)一その後...
吉川英治 「三国志」
...一書ヲ宗兄(ソウケイ)タル将軍ノ麾下(キカ)ニ致ス書面の冒頭にはこう書き出してあった...
吉川英治 「三国志」
...陸遜は即座に一書簡をしたためた...
吉川英治 「三国志」
...べつの一書があらわれた...
吉川英治 「私本太平記」
...銑蔵はふところから一書を取り出して秀吉の前にさしおいた...
吉川英治 「新書太閤記」
...心にもなく認(したた)めた一書を見ると...
吉川英治 「新・水滸伝」
...おたがい無数の小生命が飢えおののいて来た“めし茶碗の中の戦史”というものは一書も出ていない...
吉川英治 「随筆 新平家」
...この一書簡に依って...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...心血にそめた一書を...
吉川英治 「源頼朝」
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