「一中」の意味
一つの集団や組織
「一中」の例文(場面別)
- ビジネスこのプロジェクトは、全社の力を一つの目標に向けて『一中』にまとめることが重要です。
- 教育クラス全員が『一中』となって、文化祭の準備に取り組んでいます。
- ニュース災害時には、地域住民が『一中』となって復興に取り組む姿が見られました。
小説での「一中」の使い方
...万が一中途解約しなければならなくなった場合、中途解約金はどの程度かかりますか?...
...僕は勿論一中節などを稽古するほど通人(つうじん)ではない...
芥川龍之介 「槐」
...しかし一中節はむづかしかつた...
芥川龍之介 「素描三題」
...一中学の三年の時だった...
芥川龍之介 「樗牛の事」
...歌沢もやれば一中もやる...
芥川龍之介 「老年」
...一中地村長が胃癌という余りありがたくもない病気で亡くなったあと...
犬田卯 「瘤」
...余興に松尾氏と若井氏とが得意の一中(いっちゅう)を語ったりして陽気なことでありました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...一中隊の戦列歩兵が...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...同じ江戸風と申しても薗八一中節(そのはちいっちゅうぶし)なぞやるには『梅暦(うめごよみ)』の挿絵に見るものよりは少し古風に行きたく春信(はるのぶ)の絵本にあるやうな趣ふさはしきやに存ぜられ候...
永井荷風 「雨瀟瀟」
...久しく薗八一中節(そのはちいっちゅうぶし)の如き古曲をのみ喜び聴いていたわたしは...
永井荷風 「十日の菊」
...予備の一中尉として...
蜷川新 「私の歩んだ道」
...曰くたとえば一中の一狼が生きながら人児を捉え帰り今一狼は一羊を捉え帰るに...
南方熊楠 「十二支考」
...それは一中隊ぐらゐで...
宮沢賢治 「イギリス海岸」
...七月十一日 〔巣鴨拘置所の顕治宛 本郷区林町二一中條方より(封書)〕七月十一日 第六十二信夕方五時ごろかえって来たら...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...都についでの文化の一中心であったことが考えられる...
柳田国男 「母の手毬歌」
...六年生になると一中への受験準備をしなくてはならなかった...
山之口貘 「私の青年時代」
...一中節の稽古所というより...
山本周五郎 「花も刀も」
...大倉鶴彦男の一中節は当時有名の持芸...
山本笑月 「明治世相百話」
...大岡さんの主催で鶴彦翁の一中を聴かせるとの御案内...
山本笑月 「明治世相百話」
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