...この時葡萄牙(ポルトガル)人我が種子島(たねがしま)に来て小銃及び火薬を伝えた(小銃の事を当時は種子ヶ島(たねがしま)と言ったものである)...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...その側に添臥すはポルバスの女...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...すぐれし三子そのむかし生める遠祖はポルチュウス...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...その葡萄牙(ポルトガル)...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...その二百年前に九州豐後水道にたまたま流れついたポルトガル船や...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...健全なる某帝国の法律が恋愛と婦人に関する一切の芸術をポルノグラフィイと見なすのも思えば無理もない次第である――議論が思わず岐路(わきみち)へそれた――妾宅の主人たる珍々先生はかくの如くに社会の輿論(よろん)の極端にも厳格枯淡偏狭単一なるに反して...
永井荷風 「妾宅」
...二週間おきにポルタワの市(いち)へ出かける煙脂(タール)屋で...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...クセノポルは現象の二つの種類を區別し...
三木清 「歴史哲學」
...ゴオ・メルといふ――パンポルの金髮の娘を――貰ふだらうと...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...三その年の六月の、或る日曜日の夕方、パンポルで、二人の女が忙しさうに、一通の手紙を書いてゐた...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...パンポルでは、彼女の樣子や衣裝は、もう人の批評の種にされてゐた‥‥‥‥彼女は夢を見てゐる若い娘のやうに、ぼんやりしながら、ゆる/\着物を脱いだ...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...パンポルの會堂でも...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...ポルトガル艦隊の勢力分散を喜ばなかった彼には...
和辻哲郎 「鎖国」
...食糧の欠乏や乗員の死亡のためポルトガル人と争うだけの元気はなかったのである...
和辻哲郎 「鎖国」
...ダルメイダやポルトガル人たちを十字架の方へ案内しながら高らかに教義を歌い唱えた...
和辻哲郎 「鎖国」
...ポルトガル人に反感を起させるような事件が起った...
和辻哲郎 「鎖国」
...教会領となれば大村は依然としてポルトガル貿易を続けることが出来る...
和辻哲郎 「鎖国」
...隙間はポルトガル人の前に開けひろげであったのである...
和辻哲郎 「鎖国」
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