...今夜はナイホクなんですもの...
芥川龍之介 「都会で」
...ナイホクはナイフだのフオオクだのを洗ふ番に当ることである...
芥川龍之介 「都会で」
...前から見ても後から見ても此の上ない様子だと思ってホクホク物で居るのも可笑しい...
井原西鶴 宮本百合子訳 「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」
...あの調子で度胆を抜くのがコツだネ!』彼これ小一時間も□□のホクロに花を咲かして三人は別れ/\に帰つた...
内田魯庵 「人相見」
...ホクホクとよろこびながら...
江戸川乱歩 「少年探偵団」
...一人でホクホクして喜んでいる...
江見水蔭 「月世界跋渉記」
...またこの王が春日のタケクニカツトメの女のサホのオホクラミトメと結婚して生んだ子がサホ彦の王・ヲザホの王・サホ姫の命・ムロビコの王のお四方です...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...212 此人物は又ソホクレースの作『プイロクテーテース』四四二にあり...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...ソホクレースの悲劇「ピロクテーテース」に七艘の舟を率ゐることを述ぶ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
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野口雨情 「未刊童謡」
...ホクホクしていう...
長谷川時雨 「木魚の配偶」
...「ヤポンスキーホテル・ホクマン」これだけでロシヤ人の運転手に通じるのですから剛気なものです...
林芙美子 「シベリヤの三等列車」
...圓太郎はホクホク相好を崩していた...
正岡容 「圓太郎馬車」
...根津や三崎町あたりの小芝居に出てゐる役者の噂をしてホク/\してゐることもあツた...
三島霜川 「昔の女」
...あなたのホクロのこと思い出しました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...私は子供のよろこぶ顔みるとホクホクよ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...火の光が見える――お蔦が火打石でホクチに火を移しているのである...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...一方にはホクチを一ぱい入れてあった...
柳田国男 「木綿以前の事」
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