...見ろい、イフヒムの奴を...
有島武郎 「かんかん虫」
...独りイフヒムは妙に私の注意を聳やかした一人であった...
有島武郎 「かんかん虫」
...屹度イフヒムの大きな夢でも見て居る様な眼にぶつかったものである...
有島武郎 「かんかん虫」
...それでもイフヒムとカチヤが水入らずになれ合って居た間は...
有島武郎 「かんかん虫」
...イフヒムの野郎が颶風(つむじ)の様に駆け込で来やがった...
有島武郎 「かんかん虫」
...イフヒムの野郎じっと考えて居やがったけが...
有島武郎 「かんかん虫」
...イフヒムの奴も太腐れて居やがる癖に...
有島武郎 「かんかん虫」
...この鉱石を沢山に産出するボヘミヤのヨアヒムスタールという鉱山に...
石原純 「キュリー夫人」
...肥(ひ)の國をタケヒムカヒトヨクジヒネワケといい...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...そうしてその降られた土地がヒムカ(日向)とせられたために...
津田左右吉 「建国の事情と万世一系の思想」
...カイゼル・ウィルヘルムの第六王子ヨアヒムが自殺をした...
寺田寅彦 「柿の種」
...あれなどもやはりこのイブラヒム老人の入れ歯の注文とどこか一脈相通ずるところがあるような気がするのである...
寺田寅彦 「自由画稿」
...よく考えてみればみんなイシャクの入れ歯をイブラヒムの口にはめて...
寺田寅彦 「自由画稿」
...イブラヒム君は余が荷物を駄せし黒に跨る...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...ここで「エロヒスト」〔モーセ5書中で神をエロヒムと呼んでいる筆者(グループ):作業者注〕と「ヤハウィスト」〔モーセ5書中で神をヤハウェと呼んでいる筆者(グループ):作業者注〕は血液学説(メソポタミア)と空気学説(エジプト)の対立と実際的な結果を反映している...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...少年ヨアヒムに逢い(後の大ヴァイオリニスト)...
野村胡堂 「楽聖物語」
...ヨアヒムの紹介で...
野村胡堂 「楽聖物語」
...ビッデンハムでは九月二十二日ごとに白兎を緋の紐で飾り運んでアガサ尊者の頌(ヒムン)を歌い村民行列す...
南方熊楠 「十二支考」
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