...頭には服にぬいつけた三角型のトンガリ頭巾(ずきん)をスッポリかぶり...
海野十三 「少年探偵長」
...紅白だんだらぞめの、ダブダブの服、トンガリ帽子、顔はまっ白におしろいをぬって、両方の頬に、赤い日の丸がついています...
江戸川乱歩 「青銅の魔人」
...トンガから来たが...
中島敦 「光と風と夢」
...また煮方(にかた)と洗い方とがトンガリッこなしてるんだろう...
長谷川伸 「瞼の母 二幕六場」
...「トンガラかっちゃ」B面用「ハリキリボーイ」が出来て鈴木静一がけい古して呉れた...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ハマートンガーデン二十四番地だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...ここがハマートンガーデンだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...私の仇名は水車小屋のトンガラシといふのです...
牧野信一 「月あかり」
...「トンガラシとは何だ!」と身震ひと一処に怒鳴りました...
牧野信一 「月あかり」
...トンガラシ……」それだけが何かの文句の後先にはつきりとひゞきましたが...
牧野信一 「月あかり」
...別にこの男の何処がトンガラシに似てゐるといふわけでもなくとも...
牧野信一 「月あかり」
...トンガラシが来たつて! 野郎を逃さないやうに引つ張り込め――ぐでりんや!」左う唸つた主は...
牧野信一 「月あかり」
...かてて馬楽トンガリ座の...
正岡容 「寄席行燈」
...フレンドリ諸島の主島たるトンガタブウにおいては...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...また一つフィジー島で話すは鶴と蝶との競争で蝶が鶴に向い何とトンガ島まで飛んで見よ...
南方熊楠 「十二支考」
...一八一七年板マーチンの『トンガ島人記』二巻一一九頁には...
南方熊楠 「十二支考」
...ドンガラ(ドンガメ) 岩代大江郡ドンゴイガラ 陸前柴田郡ドンゴロ 越後岩船郡ドンゴロ 同粟生(あわ)島トントンガラ信濃(しなの)下水内郡『静岡県方言辞典』に...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...十和田(とわだ)湖の附近ではトンガラシドリコ...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
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