...ダイヤモンドだの...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「小夜啼鳥」
...なるほど日本一のダイヤモンドですね...
江戸川乱歩 「超人ニコラ」
...そのダイヤモンドを自分の物と呼びたいと望んでゐたのであつた...
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「帽子箱の話」
...そして王のダイヤモンドを一寸總督に見せて...
スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 「若い僧侶の話」
...指に輝(かがや)く金剛石(ダイヤモンド)...
田中英光 「オリンポスの果実」
...僕が自分で見つけ出して研(みが)きをかけたダイヤモンドだ...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...あのダイヤモンド・カフエエのテーブルでナオミに始めて自分の心を打ち明けた晩も...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...ダイヤモンドと鋼鉄の歯車であるが...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「作男・ゴーの名誉」
...二人はパライ・ローヤル街のある宝玉屋の店にようやくにかようたダイヤモンドの頸飾りを見つけだした...
――モウパンサン―― 辻潤訳 「頸飾り」
...今日も午後にカッフェーへ来ていたダイヤモンドの矢田さんであった...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...もし馬鈴薯(ポテトー)が金剛石(ダイヤモンド)より大切になったら...
夏目漱石 「それから」
...「ダイヤモンドの鉱山はやっぱりあったのよ...
フランセス・ホッヂソン・バァネット Frances Hodgeson Burnett 菊池寛訳 「小公女」
...ダイヤモンド格子の明層窓(あかりまど)には彩色硝子(ステンドグラス)が嵌(はま)っているというぐあいですが...
久生十蘭 「ハムレット」
...薄紫の美事なダイヤモンドの原寸図だった...
久生十蘭 「魔都」
...……なぜ山木がダイヤモンドを持っているかといえば……」ジロリと一座を見廻し...
久生十蘭 「魔都」
...その指にはめてゐるダイヤモンドを小さい刷毛で無頓着に磨いてゐる...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...ダイヤモンドとルビーをちりばめた...
ペロー Perrault 楠山正雄訳 「眠る森のお姫さま」
...ダイヤモンドダストが陽光にきらきら輝いている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
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