...空はコバルトに晴れ...
海野十三 「西湖の屍人」
...それが下旬に歸つたときには既に快いコバルト色に變つて居りました...
江南文三 「佐渡が島から」
...繪具は草汁らしいが黄色の交らないコバルト系の色彩で...
竹久夢二 「砂がき」
...コバルトブルウの糸を足して...
太宰治 「斜陽」
...恐ろしく美しい純粋なコバルト色をして...
寺田寅彦 「自画像」
...日陰の部分はコバルトから紫まであらゆる段階の色彩の変化を見せている...
寺田寅彦 「LIBER STUDIORUM」
...コバルトの治療に行く...
外村繁 「落日の光景」
...ちょっと眼の位置を変えると今までコバルト色に光っていた所が真赤に輝いたりするのだからこれはどうしても薄膜による光の干渉の色に違いない...
中谷宇吉郎 「雑魚図譜」
......
野口雨情 「未刊童謡」
...コバルト色の小さいスーツケースを持って...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...三ヶ月前此処(ここ)へ来た時と同じコバルト色のスーツケースをさげて...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...銀色の大きい飛行機がぐうんぐうんぐうんと明るいエンヂンの音をたててコバルト色の晴れた空の上を飛んでゐる...
林芙美子 「うき草」
...赤、白、コバルト、黄、緑と、テープの虹(にじ)が、風をはらんで大きくゆらめく...
林芙美子 「浮雲」
...コバルトの(ひ)(11)を粗製硝酸に溶かしたものだと...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黄金虫」
...しかしもとの呉州(ごす)を棄てて洋風のコバルトに変え...
柳宗悦 「現在の日本民窯」
...これは天然の呉州(ごす)が廃(すた)れ化学的なコバルトがこれに代ったことが大きな原因でありましょう...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...最初に流行したのがこのコバルト系の色であったことは...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...おれは小娘がリボンや小切れを嬉しがるやうに、ルミヨン、コバルト、オランジユ、とり/″\に美くしい色布(トワル)の上へ点描(ポワンテイレエ)するのが理由もなく嬉しいのだ...
與謝野寛 「素描」
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