...またの名はオホキビツ彦の命・ヤマトトビハヤワカヤ姫のお四方です...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...次にワカヒコタケキビツ彦の命は...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...私は事務所では実際いつも如才なくキビキビと働いてはいましたけれど...
コナンドイル Arthur Conan Doyle 三上於莵吉訳 「株式仲買店々員」
...言うことはひどくキビキビしております...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ニキビの化け物のやうな若樣...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...立居振舞のキビキビした腰元が一人増えたことは...
野村胡堂 「礫心中」
...キビキビした賣聲や...
長谷川時雨 「初かつを」
...3昼食時になると炭坑いつぱいに銅羅が鳴り響いて待ちかまへてゐたやうに土の中からまるで石ころのやうな人間が飛び出して来る『オーイ! カチユーシヤ飯にしろい!』陽向葵はどんな荒れた土の上にも咲いてゐた自由な空気をいつぱい吸つた坑夫達は飯を頬ばつたり女房の鼻をつまんだりしてキビキビした笑ひを投げあつてゐる油陽照りの八月だ!4直方の町は海鼠のやうに侘しい...
林芙美子 「蒼馬を見たり」
...声も態度もキビキビしてゐた...
原民喜 「壊滅の序曲」
...顎(あご)のニキビをひねくっているポン君...
久生十蘭 「キャラコさん」
...キビ餅やらのおみやげがあつて荷物は小さいのが大分あつた様に思ふ...
平山千代子 「汽車」
...檜はイブキビャクシン(略してイブキという)の漢名である...
牧野富太郎 「植物記」
...甘蔗(サトウキビ)を種に其皷〔包〕を運送到〔致〕させ...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...しかもその健康を害することのなかったアルキビアデス*の驚くべき天性にふれて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...どうしてあのやかまし屋の細君の不断の金切声に堪えられるのかしらと驚いているアルキビアデスに答えて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...アキビアブラ秋田縣鹿角地方では...
柳田國男 「食料名彙」
...秘帖をさらって逃げたニキビ侍! きゃつを捕えて思いしるほど懲(こ)らしめてくれねば...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...良弁(ろうべん)のようにキビキビした表情を持った男が生存した時代には...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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