...びっくりした大きな声で「このわんぱく小僧め...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...腕白(わんぱく)の強がりが...
泉鏡花 「縁結び」
...悪戯な頑童(わんぱく)どのに頸へ縄をくゝし附けられて病院の原に引摺られ...
内田魯庵 「犬物語」
...家人に対して大胆にていはゆる湾泊(わんぱく)を極めたりき...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...二人の腕白(わんぱく)の頭を撫(な)でながら凝乎(じっ)と考え込んでいると...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...町内の腕白者(わんぱくもの)男おんなで通るお園であった...
長谷川時雨 「竹本綾之助」
...世馴(よな)れない腕白(わんぱく)さがあるのとは反対に...
長谷川時雨 「柳原※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子(白蓮)」
...腕白(わんぱく)さ限(かぎ)りなく...
樋口一葉 「曉月夜」
...あるところに一人の腕白小僧(わんぱくこぞう)が居った...
火野葦平 「糞尿譚」
...これもまた袖で鼻汁(はな)拭(ふ)く湾泊盛(わんぱくざか)り(これは当今は某校に入舎していて宅には居らぬので)...
二葉亭四迷 「浮雲」
...そこの柵外に遊んで居た洟垂(はなつた)らしの頑童共(わんぱくども)が...
二葉亭四迷 「露都雑記」
...同じ家にいたころはまだわんぱくで...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...わんぱく遊び列伝ひやひやさせた子供の芸当明治初年の子供遊びは江戸伝来の遺風が多く...
山本笑月 「明治世相百話」
...わんぱくどもは石を投げ...
與謝野寛 「妄動」
...腕白(わんぱく)友達じゃ...
吉川英治 「脚」
...当時(とうじ)からの腕白仲間(わんぱくなかま)の鍛冶屋(かじや)の虎之助(とらのすけ)や桶屋(おけや)の市松などと...
吉川英治 「神州天馬侠」
...六のなりの大きな腕白小僧(わんぱくこぞう)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...遊びざかりの腕白(わんぱく)になっただけである...
吉川英治 「忘れ残りの記」
便利!手書き漢字入力検索
