...ろくでもないものばかり並べてある...
海野十三 「少年探偵長」
...ろくでもない面をして...
大杉栄 「日本脱出記」
...ろくでもない市城の攻略にすぎていった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...或いはろくでもない学識を総ざらいにひけらかし...
太宰治 「小説の面白さ」
...ろくでもない男にかかわり合ったから...
太宰治 「男女同権」
...ろくでもない自分の容貌をへんに自慢してもっともらしく説明して聞かせているような薄気味の悪い狂態にも似ているので...
太宰治 「鉄面皮」
...ろくでもない場所に決ってますよ...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...ろくでもない奴が殖えてばかりいやがるな...
中里介山 「大菩薩峠」
...そんなろくでもないことを...
新美南吉 「屁」
...誰かのろくでもない惡戯でせうが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ろくでもないとこから仕入れてるんだから」下宿人達は深い沈黙の中で二列に並んだ...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...そのくせこの種の句に限つて殊にろくでもないのが多いのに...
正岡子規 「病牀六尺」
...70%の方はろくでもないいわし...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「ろくでもない娑婆塞(しゃばふさ)げがうじゃうじゃいるのに...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...ろくでもないことをがあがあ饒舌(しゃべ)ってばかりいて...
山本周五郎 「おれの女房」
...侍としちゃろくでもないほうだが...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...ろくでもない人間らしく...
吉川英治 「宮本武蔵」
...ろくでもない兄の不行跡が必然に出て来るにきまっている...
吉川英治 「宮本武蔵」
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