...島(しま)にいる鵜(う)を養(か)う人々よすぐ助けに來てください...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...たゞ此蔭(かげ)に遊びて風雨に破(やぶ)れ易(やす)きを愛(あい)す「はせを野分(のわき)して盥(たらひ)に雨をきく夜哉」此芭蕉庵の旧蹟(きうせき)は深(ふか)川清澄町(きよすみちやう)万年橋の南詰(づめ)に対(むか)ひたる今或侯(あるこう)の庭中(ていちゆう)に在り...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...余り虫が好過(よす)ぎるよ...
薄田泣菫 「茶話」
...私はよすどころでなく毎日仕事場へ行かねばならなくなった訳であります...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...在りし日の面影をしのぶよすがもないから...
辰野隆 「浜尾新先生」
...近代の大阪が生んだ稀有な画人の俤を偲ぶのに此の上もないよすがになると思う...
谷崎潤一郎 「大切な雰囲気」
...若き日の虚栄心や愛情の記憶をよすがとし...
R.W. チェンバース R.W. Chambers The Creative CAT 訳 「四風の街」
...毎日旨く飯が食えりゃあ何もくよくよすることはねえよ...
豊島与志雄 「神棚」
...「ええ、よすわ...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...世捨人(よすてびと)の山僧までも承り奉る...
中里介山 「大菩薩峠」
...四隅(よすみ)に唐草(からくさ)の模様を飾った茶の輪(わ)を染め抜いてある...
夏目漱石 「草枕」
...恋人にとらわれたのなら、かえっておもしろいが、ほれられているんだか、ばかにされているんだか、こわがっていいんだか、さげすんでいいんだか、よすべきだか、続けべきだかわけのわからないとらわれ方である...
夏目漱石 「三四郎」
...餘程ちゆうちよするのであつたが...
牧野信一 「痴日」
...三四日で直そうというのは虫がよすぎるのでしょうか...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...あんまり片手落ちじゃありませんかい? 虫がよすぎるよ...
三好十郎 「その人を知らず」
...少し虫がよすぎはしないだろうか...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それまでただ聞こうというのは少し虫がよすぎる...
吉川英治 「江戸三国志」
...木曾川の左岸――清洲(きよす)ノ城から西北の地に...
吉川英治 「新書太閤記」
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