...本來發動せぬをよしとする行動である...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...いとよしとするにやあらむ...
上田敏 「月」
...五穀(ごこく)に交(まじ)へ喰(くら)ふをよしとする事(こと)...
關寛 「養生心得草」
...ウルティムス号が間に合ったからよしとするか...
カレル・チャペック Karel Capek 大久保ゆう訳 「RUR――ロッサム世界ロボット製作所」
...それをよしとするところの幕府の方針といつたものがあつたのではなからうか? もちろんそれは通詞といふ職制度と一見矛盾する...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...何人も健康をよしとする意味に於て...
戸坂潤 「思想としての文学」
...従来通りでよしとするもの僅か五十通...
戸坂潤 「社会時評」
...それは悉皆(みんな)が互(たがひ)に心(こゝろ)に記憶(きおく)を反覆(くりかへ)して快(こゝろ)よしとする程(ほど)彼等(かれら)を憎(にく)んでは居(ゐ)なかつたからである...
長塚節 「土」
...親指の腹は赤裸なるをもってよしとする...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...生揚げ牛蒡煮をよしとする...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...私はわざと手前勝手にふるまうのをよしとする性質だが...
山川方夫 「演技の果て」
...ただ盲目的な追撃を誇ってよしとするのではなく...
吉川英治 「私本太平記」
...即刻東上をよしとする意見とが二つにあったものとみえる...
吉川英治 「私本太平記」
...師直の失脚を小気味よしとするよりも...
吉川英治 「私本太平記」
...計(はかり)は密なるをもってよしとする...
吉川英治 「新書太閤記」
...現状維持をよしとするような意見をのべた...
吉川英治 「新書太閤記」
...それの如くでよしとするような考えを致すなれば...
吉川英治 「新書太閤記」
...晩秋、地には枯葉捲(ま)いて、天には孤月寒く、そぞろ兵の胆心にも、父母や弟妹への思慕と郷愁の多感なる頃をもって、最もよしとする...
吉川英治 「新書太閤記」
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