...市場のまん中にもちだして...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「旅なかま」
...油を塗った小さな丁髷(ちょんまげ)が毛の無い場所のまん中にくっついていた...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...すると、顔のまん中に、ぽかりと穴(あな)があいた...
ハーバート・ジョージ・ウエルズ 海野十三訳 「透明人間」
...それはこの部屋のまん中に...
海野十三 「金属人間」
...演壇はまん中にあって...
海野十三 「三十年後の世界」
...サンドイッチマンは、電車のまん中の、しんちゅうの棒をにぎって、たちはだかっています...
江戸川乱歩 「鉄人Q」
...まん中に平べったい一枚岩が出ていました...
谷崎潤一郎 「紀伊国狐憑漆掻語」
...空のまん中に穴をあけようとかかつてゐるかのやうだ...
田畑修一郎 「南方」
...……まん中んとこにはママの写真が入れたるんですよ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「小波瀾」
...都のまん中へお寺をおうつしになっては如何(いかが)でございますか……」弁信法師が一息にこれだけのことをしゃべって...
中里介山 「大菩薩峠」
...庭のまん中に立っていた会話の主は二人(ふたり)ともこっちを見た...
夏目漱石 「三四郎」
...列のまん中を七隻の大戦艦が進んでいる...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...部屋のまん中近くの臺の上に直ぐに載せられるやうなことはなかつた...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...舞台のまん中に、根でも生えたように突っ立っている...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ルイスヒェン」
...二人の顔を出しているまん中の窓からあの女の子が顔を出して美しい頬(ほほ)をかがやかせながらそらを仰(あお)ぎました...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...まん中のくびれたヒョータン型のものです...
山川方夫 「恐怖の正体」
...城下町のまん中をつきぬけている...
山本周五郎 「半之助祝言」
...まるで張ってある罠(わな)のまん中へ踏み込むようなものだ...
山本周五郎 「風流太平記」
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