例文・使い方一覧でみる「まだ」の意味


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...いまだに忘れられぬ...   いまだに忘れられぬの読み方
石川欣一 「可愛い山」

...夫人やローゼマリーの出発にはまだ二十日ばかり間があるけれども...   夫人やローゼマリーの出発にはまだ二十日ばかり間があるけれどもの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...いまだにあいつを崇拝している...   いまだにあいつを崇拝しているの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「ワーニャ伯父さん」

...そしてそやつはまだそう遠くへは行くまいと思う...   そしてそやつはまだそう遠くへは行くまいと思うの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「見えざる人」

...まだ実が五つぐらいしかならないもん...   まだ実が五つぐらいしかならないもんの読み方
壺井栄 「柿の木のある家」

...」まだ十分恢復もしていないとみえて...   」まだ十分恢復もしていないとみえての読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...彼岸桜がようやく咲きかけた時分で、陽気はまだ寒く、前の狭い通りの石畳に、後歯の軋(きし)む音がして、もうお座敷へ出て行く芸者もあった...   彼岸桜がようやく咲きかけた時分で、陽気はまだ寒く、前の狭い通りの石畳に、後歯の軋む音がして、もうお座敷へ出て行く芸者もあったの読み方
徳田秋声 「縮図」

...先の男女はまだ其処(そこ)に居た...   先の男女はまだ其処に居たの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...遠洋航海からはまだ帰れまい...   遠洋航海からはまだ帰れまいの読み方
中原中也 「在りし日の歌」

...相手が当時まだ生れていなかったと知っては...   相手が当時まだ生れていなかったと知ってはの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...「兄さんは増俸の事をまだあなたに話さないんですか」と聞いた...   「兄さんは増俸の事をまだあなたに話さないんですか」と聞いたの読み方
夏目漱石 「門」

...「まだ、下手じゃなあ」櫓を押しながら、金五郎は笑った...   「まだ、下手じゃなあ」櫓を押しながら、金五郎は笑ったの読み方
火野葦平 「花と龍」

...父がこの病気からまだそんなにも遠くあった時代に...   父がこの病気からまだそんなにも遠くあった時代にの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...まだ珍らしい山独活(やまうど)をみやげに屋敷へ帰った...   まだ珍らしい山独活をみやげに屋敷へ帰ったの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...まだ社に出る時間じゃないんですから直ぐに行けるじゃありませんか」老刑事の顔から笑いが全く消えた...   まだ社に出る時間じゃないんですから直ぐに行けるじゃありませんか」老刑事の顔から笑いが全く消えたの読み方
夢野久作 「冗談に殺す」

...まだ少年の名残りをとめた青年が美しい女学生の肩を抱き...   まだ少年の名残りをとめた青年が美しい女学生の肩を抱きの読み方
横光利一 「旅愁」

...翌る日のまだ陽の高いうちに...   翌る日のまだ陽の高いうちにの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...義経はまだしも描けば描ける...   義経はまだしも描けば描けるの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

「まだ」の書き方・書き順

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「まだ」の英語の意味


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