...『そなたは何(なん)と便利(べんり)なものを神様(かみさま)から授(さずか)っているであろう!』と良人(おっと)は大(たい)へんに驚(おどろ)きました...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...有名(ゆうめい)な大都市(だいとし)ナポリに接近(せつきん)してゐるため見學(けんがく)に便利(べんり)なこと...
今村明恒 「火山の話」
...あの研究所からべんりな機械を製造しますわい...
海野十三 「超人間X号」
...「仕事をやらせるにべんりな機械人間をお買いなさい...
海野十三 「超人間X号」
...そのかわりべんりなこともあった...
海野十三 「超人間X号」
...もっともっとこの三角岳メトロポリスをべんりな世界にしたいと思って...
海野十三 「超人間X号」
...形大小種々あり大なるを修羅(しゆら)といふ)雪国の便利(べんり)第(だい)一の用具(ようぐ)也...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...周囲形(めぐらしかこむかたち)は川の便利(べんり)にしたがふ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...いかんとなれば人は雪に便利(べんり)のはきものを用ふれども牛馬にはこれをほどこす事あたはず...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...船と陸と両方の便利屋(べんりや)だった...
壺井栄 「二十四の瞳」
...さういふ時(とき)に非常(ひじやう)に便利(べんり)なやうに捲(ま)いてあるので...
長塚節 「土」
...勘次(かんじ)は平生(へいぜい)何(なん)とも思(おも)はなかつた此(こ)れ等(ら)の器物(きぶつ)にしみ/″\と便利(べんり)を感(かん)じた...
長塚節 「土」
...それは裝置(そうち)が新しく便利(べんり)だといふ以外(ぐわい)には...
南部修太郎 「寫眞と思ひ出」
...前後左右(ぜんごさゆう)からその品物(しなもの)を見(み)ることの出來(でき)るのは實(じつ)に便利(べんり)な仕掛(しか)けではありませんか...
濱田青陵 「博物館」
...どれほど便利(べんり)で...
濱田青陵 「博物館」
...それは隨分(ずいぶん)不便利(ふべんり)にて不潔(ふけつ)にて...
一葉女史 「ゆく雲」
...千萬歳の後(のち)に至(いた)るまで世(よ)の便利(べんり)を増(ま)したるなり...
福澤諭吉 「改暦辨」
...しかし連尺のべんりという点は...
柳田国男 「母の手毬歌」
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