例文・使い方一覧でみる「ふさぐ」の意味


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...新蔵は益々ふさぐ一方で...   新蔵は益々ふさぐ一方での読み方
芥川龍之介 「妖婆」

...たぎりたつ思ひをふさぐぬかのあめ...   たぎりたつ思ひをふさぐぬかのあめの読み方
大手拓次 「藍色の蟇」

...これから責めをふさぐようにしても...   これから責めをふさぐようにしてもの読み方
田中貢太郎 「西湖主」

...彼女は瞼をふさぐ力もなく...   彼女は瞼をふさぐ力もなくの読み方
豊島与志雄 「碑文」

...塀越しにそよいでゐたアカシアの悩ましげな青葉……恐怖に張りつめられて青く美しかつた空……それらが胸をふさぐやうだつた...   塀越しにそよいでゐたアカシアの悩ましげな青葉……恐怖に張りつめられて青く美しかつた空……それらが胸をふさぐやうだつたの読み方
原民喜 「火の踵」

...手にした椅子がグレゴールの背中に振り下ろされたらはじめて口をふさぐつもりなのだ...   手にした椅子がグレゴールの背中に振り下ろされたらはじめて口をふさぐつもりなのだの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「変身」

...十五六の小癪(こしやく)なるが酸漿(ほうづき)ふくんで此姿(このなり)はと目(め)をふさぐ人(ひと)もあるべし...   十五六の小癪なるが酸漿ふくんで此姿はと目をふさぐ人もあるべしの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...高木の口をふさぐために...   高木の口をふさぐためにの読み方
久生十蘭 「湖畔」

...粮米(ろうまい)を出してまず饑(う)えをふさぐ仕事にとりかかった...   粮米を出してまず饑えをふさぐ仕事にとりかかったの読み方
久生十蘭 「藤九郎の島」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...私どもにはただ事実に対して涙ばかりが胸をふさぐのを感じます...   私どもにはただ事実に対して涙ばかりが胸をふさぐのを感じますの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...道をふさぐは不敬ではないか」と...   道をふさぐは不敬ではないか」との読み方
吉川英治 「三国志」

...いつのまにか後ろへまわって退路をふさぐ形をとったので...   いつのまにか後ろへまわって退路をふさぐ形をとったのでの読み方
吉川英治 「三国志」

...まるで雷鳴の下に耳をふさぐ女子のように打ち震えていう...   まるで雷鳴の下に耳をふさぐ女子のように打ち震えていうの読み方
吉川英治 「三国志」

...白い微粒な霧の怒濤が睫毛(まつげ)をふさぐほど押し流れて来たのであった...   白い微粒な霧の怒濤が睫毛をふさぐほど押し流れて来たのであったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...なんのためらいもなしにその唇をふさぐすべもあるのにと思われたが...   なんのためらいもなしにその唇をふさぐすべもあるのにと思われたがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...『推参っ』間喜兵衛の十文字槍が横をふさぐと...   『推参っ』間喜兵衛の十文字槍が横をふさぐとの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...遠巻きに立ちふさぐ形をとる...   遠巻きに立ちふさぐ形をとるの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「ふさぐ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ふさぐ」

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「ふさぐ」の英語の意味


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