例文・使い方一覧でみる「ぱたぱた」の意味


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...ぱたぱたと足音のようなものを耳にした...   ぱたぱたと足音のようなものを耳にしたの読み方
海野十三 「火星兵団」

...ぱたぱたと、つよい羽ばたきをして、電気鳩は、飛行機をおいかけました...   ぱたぱたと、つよい羽ばたきをして、電気鳩は、飛行機をおいかけましたの読み方
海野十三 「電気鳩」

...」向こうの方から、呼んでいる声が聞こえ、ぱたぱたと、靴音をたてて、ひとりの少年が近づいてきました...   」向こうの方から、呼んでいる声が聞こえ、ぱたぱたと、靴音をたてて、ひとりの少年が近づいてきましたの読み方
江戸川乱歩 「鉄人Q」

...スワは父親のあとからはだしでぱたぱたついて行った...   スワは父親のあとからはだしでぱたぱたついて行ったの読み方
太宰治 「魚服記」

...」ぱたぱたと、洗面所のほうへやって来るスリッパの足音が聞こえる...   」ぱたぱたと、洗面所のほうへやって来るスリッパの足音が聞こえるの読み方
太宰治 「パンドラの匣」

...御嬢さんと結婚する気はないですよ」とぱたぱたと順序なく並べた...   御嬢さんと結婚する気はないですよ」とぱたぱたと順序なく並べたの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...ぱたぱたとね...   ぱたぱたとねの読み方
林芙美子 「梟の大旅行」

...私はそのままぱたぱたと...   私はそのままぱたぱたとの読み方
林芙美子 「梟の大旅行」

...頭の上で布がぱたぱた鳴ったが...   頭の上で布がぱたぱた鳴ったがの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」

...」と草履(ざうり)をぱたぱたさせて出て行つた...   」と草履をぱたぱたさせて出て行つたの読み方
平出修 「計畫」

...ぱたぱた 足音のあと おばさんネズミが たる木の すきまから 顔を つきだしてきます...   ぱたぱた 足音のあと おばさんネズミが たる木の すきまから 顔を つきだしてきますの読み方
ベアトリクス・ポッター Beatrix Potter 大久保ゆう訳 「ちょびひげサミュエルのはなし」

...交互にぱたぱたと...   交互にぱたぱたとの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...松岡は帯のあたりをぱたぱた叩(たた)いた...   松岡は帯のあたりをぱたぱた叩いたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...うるさくつてやり切れねえんで――」隣りの紙屋の主人が私の傍へ来て団扇でぱたぱたと足をたゝきながら腰掛けました...   うるさくつてやり切れねえんで――」隣りの紙屋の主人が私の傍へ来て団扇でぱたぱたと足をたゝきながら腰掛けましたの読み方
牧野信一 「蚊」

...『だって向うの三角旗や何かぱたぱた云ってます...   『だって向うの三角旗や何かぱたぱた云ってますの読み方
宮沢賢治 「風野又三郎」

...力のない蚊をはらう音がぱたぱた聞えた...   力のない蚊をはらう音がぱたぱた聞えたの読み方
室生犀星 「或る少女の死まで」

...一切の頭の働きを追ふために彼はぱたぱたと故意に激しく音をたてた...   一切の頭の働きを追ふために彼はぱたぱたと故意に激しく音をたてたの読み方
横光利一 「悲しみの代價」

...「……おい、荷十郎」「うむ?」「門をはいって来るところを確かに見たのか」「見た」「じゃあもう、これへ見えそうなものじゃないか」「来んなあ」「……遅すぎる」「はて」「人違いじゃなかったのか」「そんなことはない」厳(いかめ)しく床を占めて、坐っていた面々も、ふと、間拍子が抜けて、自分の緊張に、自分で力負けを覚えかけて来た頃、ぱたぱたと、草履の音が、控部屋(ひかえべや)の窓の外に止まって、「御一同」と、外から、同輩の顔が一つ、背伸びして、中を覗きこんだ...   「……おい、荷十郎」「うむ?」「門をはいって来るところを確かに見たのか」「見た」「じゃあもう、これへ見えそうなものじゃないか」「来んなあ」「……遅すぎる」「はて」「人違いじゃなかったのか」「そんなことはない」厳しく床を占めて、坐っていた面々も、ふと、間拍子が抜けて、自分の緊張に、自分で力負けを覚えかけて来た頃、ぱたぱたと、草履の音が、控部屋の窓の外に止まって、「御一同」と、外から、同輩の顔が一つ、背伸びして、中を覗きこんだの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「ぱたぱた」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ぱたぱた」

「ぱたぱた」の電子印鑑作成

「ぱたぱた」の英語の意味


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