...いかにもそれらはばかげているように見えますけれども...
石原純 「ロバート・ボイル」
...ばかげていることがわかったんだ...
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」
...ばかげているようであるが...
寺田寅彦 「音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」」
...ばかげている...
夏目漱石 「三四郎」
...三四郎にもばかげているところがすこぶるおかしいんだが...
夏目漱石 「三四郎」
...このゆうぎはひどくばかげていると感じられたので...
新美南吉 「川」
...わたしがこの酒場にいることで十分じゃありません?」彼女の気ぐらいはどうもばかげているようだったが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...まったくばかげている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...計画犯行と関連づけるのは、ばかげている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...藩王自らが手を染めているなんていう荒っぽい仮説はばかげている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...非常にばかげているが無害な手紙をある女優に書いた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...ばかげている」ハースコートが断言した...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...まったくばかげている...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...百年前に我々が生きていなかったことを嘆くのと同じくばかげている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...夢のことなどをそんなふうに思うのはばかげているかもしれない...
山本周五郎 「契りきぬ」
...凉軒の槍はばかげているし...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...強烈な感動は(いま思うとばかげているが)かなりはっきり思いだすことができた...
山本周五郎 「山彦乙女」
...ばかげているぞ、よく胸に手を当てて考えてみろ、幕府が何ものだ! あれは王廷(おうてい)の番頭で、番頭でありながら、主家をないがしろにし、民税をくすね、巧妙な組織のもとに、十余代二百幾年、ていよく栄華をぬすんできた悪の府ではないか...
吉川英治 「鳴門秘帖」
便利!手書き漢字入力検索
