例文・使い方一覧でみる「におう」の意味


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...彼れは毎日毎日小屋の前に仁王立(におうだち)になって...   彼れは毎日毎日小屋の前に仁王立になっての読み方
有島武郎 「カインの末裔」

...相手の申し出におうずるかどうか...   相手の申し出におうずるかどうかの読み方
海野十三 「怪星ガン」

...このサルにおうかがいを立てたのである...   このサルにおうかがいを立てたのであるの読み方
海野十三 「超人間X号」

...仁王様(におうさま)がせんぶりの粉(こな)を嘗(な)めたような顔をして博士のぐにゃぐにゃした肩を鷲(わし)づかみにした...   仁王様がせんぶりの粉を嘗めたような顔をして博士のぐにゃぐにゃした肩を鷲づかみにしたの読み方
海野十三 「独本土上陸作戦」

...帆村はんこそうちのため何度も危ない目におうてでして...   帆村はんこそうちのため何度も危ない目におうてでしての読み方
海野十三 「蠅男」

...すぐにおうまにめして...   すぐにおうまにめしての読み方
鈴木三重吉 「古事記物語」

...どうもときどき苦しそうにおうなりあそばします...   どうもときどき苦しそうにおうなりあそばしますの読み方
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」

...リゾールがしずかににおう...   リゾールがしずかににおうの読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...大きな松がぽっきりねじ切られ松脂のにおう荒れた墓に埋め置いて...   大きな松がぽっきりねじ切られ松脂のにおう荒れた墓に埋め置いての読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...平生大宮はこの子をお迎えになると非常におうれしそうなお顔をあそばしておよろこびになるのであるが...   平生大宮はこの子をお迎えになると非常におうれしそうなお顔をあそばしておよろこびになるのであるがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...匂宮(におうみや)の切にお望みになることであったから...   匂宮の切にお望みになることであったからの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...或は上総(かずさ)の庁南(ちょうなん)の草取仁王(におう)だの...   或は上総の庁南の草取仁王だのの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...なにもかも正直におうちあけ申したいのでございます」「よくわかります...   なにもかも正直におうちあけ申したいのでございます」「よくわかりますの読み方
山本周五郎 「落ち梅記」

...「軍議ゆえぶしつけにおうかがい申します...   「軍議ゆえぶしつけにおうかがい申しますの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...酒は好むところであり、宿とする草深い百姓家へもどってみても、語るあいてもない毎夜なので、ではと、友松も腰をすえ、「尼院で御酒をいただくなどは、里人の口もいかがかとおもわれるが、せっかくのおこころざし、遠慮なく」と、受けた杯をふくみ、季節もよし、梅のにおう宵、久しぶり微酔の快を味わった...   酒は好むところであり、宿とする草深い百姓家へもどってみても、語るあいてもない毎夜なので、ではと、友松も腰をすえ、「尼院で御酒をいただくなどは、里人の口もいかがかとおもわれるが、せっかくのおこころざし、遠慮なく」と、受けた杯をふくみ、季節もよし、梅のにおう宵、久しぶり微酔の快を味わったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...そこを迷うて怖ろしい目におうているので...   そこを迷うて怖ろしい目におうているのでの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...欠けた口から酒がにおう...   欠けた口から酒がにおうの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...彼の衣服や皮膚の垢(あか)からにおう不潔さであった...   彼の衣服や皮膚の垢からにおう不潔さであったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「におう」の書き方・書き順

いろんなフォントで「におう」

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入り目   角偏   抑えきれない  

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