...あなたは知らないでしょう? とんまだから...
太宰治 「パンドラの匣」
...ぼんやり、阿呆、とんま、ばか、ぼんやり...
種田山頭火 「其中日記」
...お絹は頓馬(とんま)なたずね方をする御用聞もあるものだなと聞き流しながら...
中里介山 「大菩薩峠」
...とことんまで搾ってしまいますから」という返事であった...
中谷宇吉郎 「油を搾る話」
...お前さん とんまだね...
新美南吉 「驢馬の びつこ」
...私はガラッ八ぐらいな頓間(とんま)な顔をしたのが欲しいんだ」「まア」「お品さんなら...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...それをとことんまで搜し拔くんだ」「へえ――」「俺は出直さうと思つたが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...とことんまで調べて見たら...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...とことんまで調べて頂いて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...そのためにおかみさんとのいさかいをとことんまでもっていって...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...連(つ)れ立(だ)ちて團子屋(だんごや)の前(まへ)を過(す)ぎるに頓馬(とんま)は店(みせ)より聲(こゑ)をかけてお中(なか)が宜(よろ)しう御座(ござ)いますと仰山(げうさん)な言葉(ことば)を聞(き)くより美登利(みどり)は泣(な)きたいやうな顏(かほ)つきして...
樋口一葉 「たけくらべ」
...あの事がすつかり露顕(ばれ)てしまふ様になつた良人(をつと)の頓間(とんま)さを思ひ返しては...
平出修 「夜烏」
...これによってかかるとことんまでおちるのを免れたとしても...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...とことんまで文化の役に立てる希望です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...手と足で砂利の上を這うている頓馬(とんま)で其の癖素早い姿が...
室生犀星 「とかげ」
...とことんまで勝たなければ勝った気にならない人...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...おらあいまでも頓馬(とんま)でぐずで能なしなんだ...
山本周五郎 「さぶ」
...頓馬(とんま)な大きな眼や...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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