...われは彼輩(かのともがら)のなすところに傚(なら)ひき...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...等(ひと)しく之れ土居(どきよ)して土食(どしよく)する一ツ穴(あな)の蚯蚓(みゝず)(おけら)の徒(ともがら)なれば何(いづ)れを高(たか)しとし何(いづ)れを低(ひく)しとなさん...
三文字屋金平 「為文学者経」
...革命が盲目的なあるいは無意識的な過去のともがらの間に出会う大きな障礙について...
ピョートル・アレクセーヴィッチ・クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」
... 115軍中最もすぐれたる汝ら猛き剛勇の意氣抛ちてよからむや?他(ほか)の卑怯の輩(ともがら)の恐れ戰場引き去るを...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...いまともがらは一列に...
萩原朔太郎 「巡禮紀行」
...熊坂大伍などの輩(ともがら)が...
吉川英治 「上杉謙信」
...居る所なきまま袁術についている輩(ともがら)です」「ウム...
吉川英治 「三国志」
...呉敦(ごとん)の輩(ともがら)は...
吉川英治 「三国志」
...楽進(がくしん)の輩(ともがら)は勇においてすぐれ...
吉川英治 「三国志」
...いずれも定まった領地もない野鼠(やそ)の輩(ともがら)でしかない...
吉川英治 「三国志」
...諸葛瑾(しょかつきん)などの輩(ともがら)ですが...
吉川英治 「三国志」
...弓箭(ゆみや)のなかに運命の風雲を捲き起そうと――かねてから結びあっている家党の輩(ともがら)なのである...
吉川英治 「新書太閤記」
...一山の輩(ともがら)...
吉川英治 「新書太閤記」
...多年御恩顧の輩(ともがら)を...
吉川英治 「新書太閤記」
...夫人も和子(わこ)も老いたる叔父叔母の輩(ともがら)まで嬉々(きき)として...
吉川英治 「新書太閤記」
...赤穂浪人の輩(ともがら)が...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...縁者の輩(ともがら)...
吉川英治 「日本名婦伝」
...別働隊の加藤次景廉や甲斐源氏の輩(ともがら)は...
吉川英治 「源頼朝」
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