例文・使い方一覧でみる「とくと」の意味


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...君等が昨日とくと御覧ずみの怪物は...   君等が昨日とくと御覧ずみの怪物はの読み方
海野十三 「太平洋魔城」

...持ってきたふろしきづつみをとくと...   持ってきたふろしきづつみをとくとの読み方
江戸川乱歩 「サーカスの怪人」

...」支配人はとくとくとして申します...   」支配人はとくとくとして申しますの読み方
江戸川乱歩 「少年探偵団」

...得々(とくとく)としていたときなど...   得々としていたときなどの読み方
太宰治 「愛と美について」

...得々(とくとく)としていたのは...   得々としていたのはの読み方
太宰治 「春の盗賊」

...かなり年寄りも多いのに一人も禿頭(とくとう)がいない...   かなり年寄りも多いのに一人も禿頭がいないの読み方
寺田寅彦 「柿の種」

...禿頭(とくとう)の汗を拭きふき...   禿頭の汗を拭きふきの読み方
富田常雄 「面」

...オリヴィエは彼を一人で置いとくと心配でならなかった...   オリヴィエは彼を一人で置いとくと心配でならなかったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...みんなを起しとくという法は...   みんなを起しとくという法はの読み方
豊島与志雄 「白い朝」

...ご聖体の前にあるがごとくとなえる私であった...   ご聖体の前にあるがごとくとなえる私であったの読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...その私からありのままの報知を受けるあなたにもとくと御合点(ごがてん)が行く事だろうと思います...   その私からありのままの報知を受けるあなたにもとくと御合点が行く事だろうと思いますの読み方
夏目漱石 「行人」

...市中の屠者(としゃ)が韓信(かんしん)に勝ったといって得々(とくとく)たると同じである...   市中の屠者が韓信に勝ったといって得々たると同じであるの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...こういう我々の額から何がながれているかをとくと...   こういう我々の額から何がながれているかをとくとの読み方
室生犀星 「花桐」

...何んとか約束めいたものでもしとくとか...   何んとか約束めいたものでもしとくとかの読み方
横光利一 「旅愁」

...留守(るす)になった二の洞門(どうもん)の入口から脱兎(だっと)のごとくとびだした影(かげ)! ひとりは黒装束(くろしょうぞく)の覆面(ふくめん)...   留守になった二の洞門の入口から脱兎のごとくとびだした影! ひとりは黒装束の覆面の読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...封の表をとくと見て...   封の表をとくと見ての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...なぜとくと意見をしてやらぬ...   なぜとくと意見をしてやらぬの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...得々(とくとく)と自己の偉力を誇っていたところだったからである...   得々と自己の偉力を誇っていたところだったからであるの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

「とくと」の書き方・書き順

いろんなフォントで「とくと」

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