...だれも見えやしない...
ウイリヤム・バトラ・イエーツ 松村みね子訳 「カスリイン・ニ・フウリハン(一幕)」
...だれも苦情を言うものがなくて静かなんだ...
海野十三 「火星兵団」
...だれもでてくるものがなかった...
海野十三 「幽霊船の秘密」
...紋三以外にはだれも知る者はなかった...
江戸川乱歩 「一寸法師」
...早苗さんのほかにだれもいやあしない...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...家の人に見せてもだれもそれを知らなかった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「封三娘」
...従来だれもあまり問題にしなかったような題目をつかまえ...
寺田寅彦 「時事雑感」
...だれもそれについてなんとも言わなかった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...その種の住居には普通夜はだれもいないものである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...いったいここにはだれがいるんです?」「だれもいないわ」と...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...彼らのうちのだれもが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...あの人たちのだれもがただ用件だけのために働いていて...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...だれも日数を数える者がなく...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「断食芸人」
...これは始めっからだれも三崎丸に乗ってはいなかったのだとかんがえるほかはない...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...だれもかれも有要な情報と援助を与えることを惜しまない...
牧逸馬 「チャアリイは何処にいる」
...この果実部はあえてだれも食わなく捨てるところである...
牧野富太郎 「植物知識」
...だれもかれもダンスを習った者はなかったが...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...まただれもが肯定しないことであるのを悟っておいでになって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
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