...たんたんたんとはげしく銃火をあびせていきます...
海野十三 「怪塔王」
...氷上のアメリカ兵たちは、そのあとをおいかけて、ぽんぽん、たんたんと、小銃や機銃をうちかけた...
海野十三 「地底戦車の怪人」
...たんたんと滾れ出るのであつた...
牧野信一 「武者窓日記」
...それでたんたんと横木をたたいて...
柳田国男 「こども風土記」
...一番首などを虎視(こし)たんたんと望むもので...
吉川英治 「新書太閤記」
...坂東の諸地方には摂関家の荘園、官田(かんでん)もたくさんあることですし、かたがた、陸奥にはまだ、中央の令に服さぬ俘囚(ふしゅう)の族も、強力な軍備と富力をもって、虎視たんたんと、御政治の紊(みだ)れをうかがっております...
吉川英治 「平の将門」
便利!手書き漢字入力検索
