...一休(いっきゅう)さん ずうずうしく どなって いるので...
五十公野清一 「一休さん」
...ずうずうしく居のこっていたところが...
江戸川乱歩 「怪人二十面相」
...ずうずうしく電話をかけてくるほどのやつですから...
江戸川乱歩 「大金塊」
...人中へ出てずうずうしく踊っているうちに巧(うま)くなるものよ」「そりゃあたしかにそうだろうけれども...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...だからずうずうしくしなけりゃ損よ...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...何処までもずうずうしく...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...ずうずうしく話をしていくことなどもあったという...
田山花袋 「田舎教師」
...あの男はずうずうしくもこう言ったんです...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...小林はたしかに彼よりずうずうしく出来上っていた...
夏目漱石 「明暗」
...ずうずうしくも私の寝室に忍び込んで...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...いくら今松でもこの二軒の小屋を訪れるほど、ずうずうしくも、馬鹿でもなかった...
正岡容 「寄席」
...またあくる晩席亭に対してまた貸してくれとずうずうしく手を突き出したら...
正岡容 「寄席」
...演技のときにずうずうしくふるまっただけ...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...そしてずうずうしくテラスまで投げあげられるかれの技芸的な笑い声は...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...ずうずうしく同時にまた...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「神童」
...ずうずうしくませていることを思えば...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「なぐり合い」
...ずうずうしく行ったであろう...
柳宗悦 「民藝四十年」
...あたしがどんなにずうずうしくたって」「そんなことをきいてやあしない...
山本周五郎 「おれの女房」
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