例文・使い方一覧でみる「じとじと」の意味


スポンサーリンク

...背がじとじとと汗ばんで来るのが判る...   背がじとじとと汗ばんで来るのが判るの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...じとじととして気持が悪い...   じとじととして気持が悪いの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...じとじとする畳をふんで奥座敷の東側の障子をあけ放った...   じとじとする畳をふんで奥座敷の東側の障子をあけ放ったの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...肌はじとじとしはじめ...   肌はじとじとしはじめの読み方
武田麟太郎 「大凶の籤」

...きょうも朝からじとじとと...   きょうも朝からじとじととの読み方
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」

...そしてまだ夜露のじとじとしているような畠へ出て...   そしてまだ夜露のじとじとしているような畠へ出ての読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...秋雨のような雨がまだじとじと降っていた...   秋雨のような雨がまだじとじと降っていたの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...空気がじとじとしており...   空気がじとじとしておりの読み方
徳田秋声 「縮図」

...じとじとに湿(しめ)ったのを片方へがらりと引いた...   じとじとに湿ったのを片方へがらりと引いたの読み方
夏目漱石 「行人」

...じとじと汁がたれそうなかんぴょうの帯...   じとじと汁がたれそうなかんぴょうの帯の読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...じとじとと湿った敷藁のうえで...   じとじとと湿った敷藁のうえでの読み方
久生十蘭 「墓地展望亭」

...それでなくてさえ、むし暑い晩なのに、勝則の額には、内心の苦渋から湧く油汗が、じとじとと、浮いて流れた...   それでなくてさえ、むし暑い晩なのに、勝則の額には、内心の苦渋から湧く油汗が、じとじとと、浮いて流れたの読み方
火野葦平 「花と龍」

...からだはじとじとするあせでおおわれ...   からだはじとじとするあせでおおわれの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」

...黒土の上に透き間もない苔は木立の間に形ばかり付いていた小道をも埋(うず)めて踏めばじとじとと音もなく水の湧(わ)き出る小暗い庭は...   黒土の上に透き間もない苔は木立の間に形ばかり付いていた小道をも埋めて踏めばじとじとと音もなく水の湧き出る小暗い庭はの読み方
水上滝太郎 「山の手の子」

...じとじとしたあぶらが...   じとじとしたあぶらがの読み方
室生犀星 「香爐を盗む」

...今のうちならまだすいていますよ」「有難う存じます」「このまま梅雨(つゆ)にでもなりそうで肌がじとじとする...   今のうちならまだすいていますよ」「有難う存じます」「このまま梅雨にでもなりそうで肌がじとじとするの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...秋水蕭殺じとじとと...   秋水蕭殺じとじととの読み方
吉川英治 「平の将門」

...及びそこから生まれるじとじとした不吉な反感のことなど殆ど忘れてしまった...   及びそこから生まれるじとじとした不吉な反感のことなど殆ど忘れてしまったの読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」

「じとじと」の書き方・書き順

いろんなフォントで「じとじと」

「じとじと」の電子印鑑作成

「じとじと」の英語の意味


梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

スポンサーリンク