...それも初めから新たに装填し直しにかかった...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...竹さんにでも挿し直していただくんだな...
太宰治 「パンドラの匣」
...目や鼻を直し直ししているうちに知らず知らずだんだんに顔が縮小して行くのが実に不思議であった...
寺田寅彦 「自画像」
...そして彼女が考えた通りに新しく生活をし直したんだ...
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「黄色な顔」
...禁止する迄には四五回も慎重に審査し直したのだ」ということだ...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...ジードは改めて旅行のし直しでもしたのであるか...
戸坂潤 「読書法」
...人間自然の発祥から比較検討し直して見ることの予習をやって見る必要は無いか...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...そこで寺本山平はその匕首を死骸の喉(のど)に刺し直して庭石傳ひに逃げ出したのさ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...調子がととのわないのが耳についた団十郎もしきりに調子を直し直し...
長谷川時雨 「神田附木店」
...残って「レヴィウ艦隊」は稽古し直し...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...けい古し直してみようかと思ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「東京温泉」だけ演り、(素顔でとても感じ悪し)八時半には順天堂へ寄り、又包帯し直して、帰宅...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...今宵は一応下屋敷へ戻って千浪と共に篤(とく)とあとの思案をし直したがよかろう」忠房は近習にも言い含めて...
吉川英治 「剣難女難」
...手入をし直したりして...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...勉学をし直してこい...
吉川英治 「親鸞」
...お辞儀をし直した...
吉川英治 「親鸞」
...ご苦労だったな」玉枝はうしろを向いて、乱れた髪を梳(す)いたり、腰紐を締め直したりしていたが、やがて、容(かたち)を改めて、「それではご家老様、これで安心いたしましたから、こんどはほんとに出立いたします」と、挨拶をし直した...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...戸閉まりをし直して...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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