...発願(ほつがん)した篤志(こころざし)の方はまた別にあるといの...
泉鏡花 「悪獣篇」
...月村様のお厚情(こころざし)...
泉鏡花 「薄紅梅」
...生命(いのち)がありゃ困っちまうからな」故人の弟達や縁者の志(こころざし)だと云って...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...「酒までたくさんそろええてくれた志(こころざし)に免(めん)じて...
豊島与志雄 「天狗の鼻」
...ここにおいて志(こころざし)を改め...
永井荷風 「江戸芸術論」
...時折遠国(えんごく)の見知らぬ人よりこまごまと我が拙(つたな)き著作の面白き節々(ふしぶし)書きこさるるに逢ひてもこれまたそのままに打過して厚き志(こころざし)を無にすること度々(たびたび)なり...
永井荷風 「矢はずぐさ」
...志(こころざし)のある方(かた)は一銭(せん)でも五厘(りん)でも喜捨(きしゃ)して下(くだ)さい...
新美南吉 「牛をつないだ椿の木」
...父には一つの志(こころざし)があつたのだ...
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」
...駿河大納言忠長(ただなが)卿のこころざしをついで...
野村胡堂 「幻術天魔太郎」
...志(こころざし)は大(だい)にすべき事なり...
正岡子規 「俳諧大要」
...試に我志(こころざし)を言はんか...
正岡子規 「病牀譫語」
...そのおこころざしはじつに辱(かたじ)けない...
宮沢賢治 「かしわばやしの夜」
...静かにこのニライの神の志(こころざし)を...
柳田国男 「海上の道」
...文化の討究に志(こころざし)ある者が...
柳田国男 「木綿以前の事」
...良人のこころざしを扶(たす)け...
吉川英治 「私本太平記」
...大君には仕え奉るおこころざしではいるのです」「それは理窟だ...
吉川英治 「私本太平記」
...おこころざしもだし難く...
吉川英治 「新書太閤記」
...暦(こよみ)とお針祝いのお礼金(こころざし)をたんまり包んで...
吉川英治 「新・水滸伝」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の大谷翔平さん: 第2子の無事な誕生を報告しました 👶
- サッカー選手の堂安律さん: 髪色を変えてチュニジア戦に備える ⚽
- 歌手の田原俊彦さん: 芸能生活47年目、82枚目シングルをリリースし、ライブツアー開催を意気込む。🎤
