...(ぐずぐずしていると...
海野十三 「少年探偵長」
...ぐずぐずしている訳には行かぬ...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...差支えが出来て二三日ぐずぐずしていると...
谷崎潤一郎 「細雪」
...こう柔(やわら)かくなる前に形がぐずぐずに崩れてしまう...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...矢張(やっぱり)いつまでもぐずぐず言っていた...
徳田秋声 「あらくれ」
...「何をぐずぐずしてるの...
豊島与志雄 「黒点」
...何かかんかぐずってる小野君を置いて...
豊島与志雄 「肉体」
...山の上でぐずついてたりしたので...
豊島与志雄 「道連」
...「何をぐずぐずぬかすんだ?」と彼は叫んだ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...もしぐずぐずしていて...
中里介山 「大菩薩峠」
...その中へ米を入れてぐずぐず煮出したものだね...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...お乗りください」ぐずぐずしちゃおれない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」
...一刻もぐずぐずしてはいられないのである...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ヴェニスに死す」
...又夫婦の馴れ合ったぐずぐず方法で...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...おらあその中でもいちばん能なしのぐずで...
山本周五郎 「さぶ」
...はやく来い」「はっ」「何をくずぐずしているのだ」「でも……...
吉川英治 「三国志」
...ぐずぐずしていると」玄徳は...
吉川英治 「三国志」
...ぐずぐずいたしておると...
吉川英治 「神州天馬侠」
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