...それは一八二四年にアルダンの一人の木樵(きこり)がすばらしく大きな一本の樫の木を伐り倒した...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...きこりの松下岩男という男が...
江戸川乱歩 「宇宙怪人」
...我(わ)が住(すむ)魚沼郡(うおぬまこほり)の内(うち)浦佐(うらさ)宿の在(ざい)大倉村の樵夫(きこり)八海山に入りし時...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...樵夫(きこり)はこれをしらず...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...きこりは往来から分れて...
小泉八雲 田部隆次訳 「ろくろ首」
...例の樵夫(きこり)と農夫とが誰にも気づかれずに働いていた間...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...時には暗夜に樵夫(きこり)の野宿しているのに出逢(であ)い...
徳田秋声 「縮図」
...賤(いや)しげな木樵(きこり)山がつの類(たぐい)がたった一人...
中里介山 「大菩薩峠」
...百姓や樵夫(きこり)の首ではなくて...
中里介山 「大菩薩峠」
...たまに木樵山(きこりやま)がつに...
中里介山 「大菩薩峠」
...樵夫(きこり)や狩人に触られて...
野村胡堂 「大江戸黄金狂」
...岩吉という木樵(きこり)を尋ね...
野村胡堂 「裸身の女仙」
...山へ行く営林署の樵夫(きこり)が五六人...
林芙美子 「浮雲」
...ときどき気が狂(くる)って渓流のなかへ飛び込(こ)んでは罵(ののし)りわめいているという木樵(きこり)の妻とその小娘の話...
堀辰雄 「美しい村」
...桃の主とは前後の模様にて考ふれば樵夫(きこり)か百姓などの類(たぐい)なるべし...
正岡子規 「俳諧大要」
...まだ大工や屋根屋や樵夫(きこり)がゐた...
水上瀧太郎 「山を想ふ」
...木樵(きこり)・草苅(くさかり)・狩人(かりうど)の群が...
柳田国男 「山の人生」
...たしかに木樵(きこり)と間違えます...
吉川英治 「江戸三国志」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
